タバコやガムのポイ捨てはドイツでも高くつきますよ

ドイツの街

春になりましたね。 春といえば こちらは「大掃除」の季節です。
掃除の苦手なshirousagiも イースター休暇と言うのもあって カーテンを洗ったり、浴室を掃除したり、キッチンの油汚れを念入りに落としたりしています。

あ・・断捨離もしなくっちゃ!

ところで、

ドイツ人の多くは ご想像の通り、綺麗好きです。 食事にはあまりお金と時間をかけなくても、掃除の行き届いた さっぱりと綺麗な住居に住んでいる人が多いです。

そして、外出すると ヨーロッパの他の都市に比べると 割と綺麗だな〜〜と思います。

が! やはりいるんですよね。 歩きタバコをしてそのまま吸い殻をポイ! と捨てる人。
そして、ガムを路上に吐き出す人。。。

地方自治体が綺麗な町を作ろうとしているのは ドイツも同じです。 特に最近、このタバコの吸い殻やガムのポイ捨てを取り締まろう! と言うニュースがよく流れています。

タバコやガムを路上などに捨てると・・違反です。ドイツでも罰金を取られます。

その過料の金額の決定は自治体に任されているのですが、特にバーデン=ヴュルテンベルク州はゴミ問題にしっかり取り組んでいるようで 最近(去年2018年の12月から)急に過料が高くなりました。

なんでも ゴミのポイ捨ては 以前は10〜20ユーロ(1200〜2500円くらい)の過料だったのが 最高250ユーロ(約3万円)に。
バーデン=ヴュルテンベルク州のマンハイムでは町で路上にタバコを捨てると75ユーロ、ガムをポイ捨てすると最高250ユーロ、そして犬の散歩中にフンをそのまま放置しておくと100から250ユーロかかるかもしれないんですって。

ありがたい! 私の住んでいる街でも これくらいの過料にしてくれないかな??

私の住んでいる州は(ノルトライン=ヴェストファーレン州) 犬のフンを放置でも10〜100ユーロの過料。 タバコやガムのポイ捨てはまだまだ20ユーロとか30ユーロの過料です。(自治体によって、町によって違います)
(追記:どうやらもうすぐタバコなどのポイ捨ては ここノルトライン=ヴェストファーレン州でも100ユーロの過料になるようです。6月4日のニュースより)

タバコの吸い殻やガムののポイ捨ては 町の美観を損なうだけではなくて自然破壊につながるから もっと厳しくしよう! と言われています。

タバコの吸い殻が地面に投げ捨てられると・・・雨などでタバコから それに含まれるニコチンなどの有害物質などが流れ出て 地下に染み込み、水質汚染になる

ポイ捨てされたガムを鳥や動物が食べてしまって 窒息などを起こして死んでしまう。

ちょっと!私たちが間違ってガムを食べてしまったらどうするのよ!

いえ・・例え自然環境を考えない人でも 路上に落ちたガムをうっかり踏んでしまって 困った!!ってことになりかねませんよね。 (←経験者) 
犬の残したものも 踏みたくない!!

他人や環境に迷惑をかけても平気! ポイ捨てしてどこが悪い! なんて言う人、 やがては自分にかえってきますよ。

タバコとガムと犬のふんは 厳しく取り締まってほしいな〜〜
あ、(今まであまりなくて)最近多くなったゴミは コーヒーの紙コップらしいですが・・・
(最近になって急に増えた、パン屋さんなどのテイクアウトコーヒー「Kaffee to Go」ですね)

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