その昔、ドイツの子供が学校に持っていったおやつは健康だった!?

ドイツの生活

先日、メンタリストDaigoさんが 「科学的に最強のおやつがこちら」という動画をアップされていましたが

その中で最初にあげられたものが(最初であって、第1位というわけではないですが)
人参。
そして バナナやりんごが続いていました。

人参!
我が家のうさぎたちは皆大好きな人参です!

冬が長い北国のドイツでも 昔からある野菜や果物の一つが人参。
南の国から野菜や果物を輸入するための外貨がなかった その昔の東ドイツでも 食べる事ができた野菜の一つが人参。

人参、ニンジン・・・

私がまだ学生で日本にいた時(かれこれ30年位昔の事)
ドイツの暮らしを書いた本を読んでいると

子供達は学校におやつとして 人参やりんごなどを持って行きます。」

といった文章を発見。

え?人参?  そのまま生で食べるの???

と 驚いたのを覚えています。
だって・・人参ですよ。 その頃の私の苦手な食べ物と来たら(カレーなどに入っている)人参だったのですから。

ドイツに来て、あるドイツ人家庭にお世話になっていると スティック野菜として人参が食卓に登る事が多く、おそるおそる 生の人参を食べてみると

「甘くて美味しい!!」のです。

その頃は日本では(人参の種類などは私は詳しくないのでわからないのですが)まだ生で人参を食べる事はほとんどなかったような気がします。 生で食べれそうな人参も見た事がなかったような気がします。

そんな、嫌いな野菜が人参だった私が 一気に人参大好き!に。

実際、子供たちが学校に「おやつ」として持って行っているものが
人参、バナナ、りんご、パン 
といったものでした。

以前のドイツは 学校は半日で (それでも1日に6時間授業の日があったりもしたのですが)
学校で昼食を食べる事はなく、学校を終えて、自宅に戻ってから昼食でした。
今でもそのような学校は多いですが 共働き家庭が多い事もあって 
(日本の学童のように)
全日制の学校となって 学校で昼食を食べる事ができるようになっている学校も多くなりました。

が、学校が半日だった頃は ランチがお昼過ぎの3時位と遅くなる事もあるからか、
学校に「おやつ」を持参して 休憩時間に食べる子供が多かった(多い)ようです。

もちろん、子供だけではなくて、大人も職場に何か食べ物を持って行く人もいます。

日本のようなお弁当文化がないせいか、職場や学校には簡単なものを持参していました。
そう、りんごまるごととか バナナ一本とか パンにサラミやチーズを挟んだサンドイッチとか。

我が家の子供は 毎日のように ライ麦のパンにバターを塗って ゴーダチーズをスライスしたものを挟んだサンドイッチを学校に持参していました。
そう、このチーズの入ったパン、それだけ。 毎日それだけ。
親としては 楽をさせてもらいましたが。

Mischbrot

このような ライ麦と小麦でできたパンに (ドイツでは一番ポピュラーなパン)チーズだけ挟んだものがおやつ・・・

私が職場でよく見かけたのは バナナを持参して食べる人。

そういえば
数年前に とあるテレビ番組で
日本の「100円ショップ」で外国人がよく買う品物の1位が「バナナケース」だと言っていましたが (かれこれ10年以上前で、今は違うと思いますが)
納得したのを覚えています。

実は私も2個、タイプの違うケースを買ってきて、重宝しています。

このバナナケース、今ではドイツでも手に入ります。
バナナケースにヒントを得たのか、りんごケースも売っています。

こんな、りんごまるごと1個入れて持ち運ぶためのケースです。

職場や学校、移動の列車や車の中で食べるものが りんごやバナナ、人参スティック。
準備も簡単だし、「健康なおやつ」であるのなら 最強!!

それでも
お昼には ちゃんとした調理された食事をしたいのか、 バラエティーに飛んだ食事をしたいのか、日本のお弁当文化が こちらにも顔を出しています。

そう、最近は様々な工夫をこらしたランチボックスが ドイツにも登場しています。

その名も「Bento Box」  (ドイツのアマゾンですよ・・)

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