大事にしていたけれど今は不要になった〜新譜紹介など無料で手にいれたCD

処分したCD シンプルライフ
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春、と言っても もう5月です。 
・・・でも 肌寒い毎日が続いていて 上着が欠かせないのですけど。

春といえば 「大掃除」の季節。 欧米では春が大掃除の季節ですね。 ドイツでも「Frühjahrsputz」(Frühjahr=春 Putz=掃除)と言って この1年、特に冬の汚れを落とす季節です。

で、大掃除の前に 「いらなくなったものを捨てよう!」と不用品処分、整理の真っ最中!(というのはいつもの事のような気もする)

本日は CDを・・

仕事が音楽関係、趣味も音楽関係というのもあって 音楽のCDは沢山所有しています。

1980年代から市場に出回るようになったCD、コンパクトディスク。
出始めた当初のCDはお値段が高くて 貴重な代物でした。 
CDのディスクもさることながら、専用のプレイヤーのお値段の高かった事!

私がドイツに来たのは1980年代ももう終わろうとしていた時でしたが それでもCDはまだ結構なお値段がして お店に行くと 普通にレコードも沢山売っていました。 (その当時は日本では もうあまりレコードを見かけなくなっていたので 「ドイツってまだレコードがあるんだ!」とちょっと新鮮な気持ち(?)だったのを覚えています)

初めてCDプレイヤーを購入した時の喜び、そして、初めてCDを買った時の嬉しかった事!

CDの1枚1枚が貴重で お店の店頭に新譜紹介のCDが置いてあると 必ずもらってきたものです。
所有のCDが100枚を超えても CDはとても大事! コピーのディスクだろうが 無料でもらってきたサンプルだろうが 大切に専用の棚に並べていました。

何しろ、あまりお金もなかった若かった頃、というのもあって タダでもらえるCDはしっかりもらってきていたのです。

気がつくと・・
購入したCDだけでも数え切れないくらいあり、さらに無料でもらってきた、また雑誌に付録でついていたサンプルCD。
特にクラシック音楽を聞く私にはサンプルのCDは 例えば交響曲の1楽章だけ、とかいった「曲の一部」というものも多く、正直、保存するほどでもないCDと言えます。 サンプルですから・・新しく発売されるCDの宣伝ですから 
「こんなCDが出るのね。 この演奏はいいわね、買おうかな?」と言ったのが目的のCDであって 永久保存用ではないですよね。

それでも もらった時は
「またCDが一枚増えた!」などと喜んでいたのです。

また、クリスマスに寄付集めの手紙についてきたクリスマスソングのCDや モーツァルトなど有名な作曲家の これまた有名な曲を集めた お菓子などにおまけでついていたCD。

その当時は そういったおまけのCDも とにかく タダで手に入るCDという事もあって せっせと保管していたのです。
クリスマスソングなんて滅多に聞かないのに。。。

気がつくと 結構な数になっている「無料だったCD」。
お陰で貴重なCDが その無料で 特に自分が欲しかった訳でもないCDに押されて CDラックの片隅に追いやられています。

せっかくお金を払って買ったCDが! せっかく名演奏のCDを持っているのに!

というわけで・・「これは欲しくて買ったCD」以外のCDとはさようなら! です。
一時は
「せっかくのCDだから車に乗せておいて 聴こうかな?」
とも思いましたが、 そうすると 今度は車内に物が溢れることになりますよね。
やめました。

教訓・・

無料だから、と何も考えずにもらってくるのをやめよう! 


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