コロナ禍でも夏休みはバカンスが欠かせないドイツ人?

ニュースより

先週からロックダウン緩和がさらに進み、今週、5月12日からはレストランも営業可になるドイツはNRW州です。

さて・・・1年で一番良い季節と言われる5月も、早い物で早くも中旬に入りますね。

ドイツは5月下旬から6月にかけて祝日が多く、この良い季節に祝日とはなんとも嬉しい限りです。

そして、今年はここNRW州は6月29日には夏休みに入ります!

ああ、あともう少しで夏休み!今が1年でもっとも楽しい時期!

・・・と言いたいところですが、今年はコロナのおかげで、「外出制限」が続き、旅行もできそうにありませんね。

とは言え、それでもバカンスは諦められないのがドイツ人のようです。最近、ドイツ人の間で話題になるのは「バカンス」の事らしいですよ。

もはや、バカンスはドイツ人にとっては「不要不急」ではないのでしょうか?

こちらでは連休などに田舎に行ってゆっくりする、という人が多く、リゾートマンションのような物件を持っている人も多くいます。

また、キャンピングカーを持っていて、キャンプ場(Campingplatz)に車を止めてバカンスする人も。

これまでは移動禁止でしたが、5月11日からは別荘、リゾートマンション、キャンプ場の利用が可能になります。

これまでホテルは仕事で利用はOKでも観光で利用はできなかったのに、5月21日の祝日(Christi Himmelfahrt)からは観光でも宿泊出来るそうです。

ですが、外国旅行はまだまだ、6月14日まで禁止になっています。

でもね、国内は移動出来るようになるし、夏休みの7月には外国でもコロナ感染が少ないところだったら出来るのではないか、と期待している人が多いようですよ。

オーストリアとかギリシャとかクロアチアがロックダウンなどの規制が既に緩やかなので、行先として人気のようです。

私の仕事上の知り合いも、7月にクロアチアに行こうか、と計画中だとか。

「え?コロナで来月はどうなっているかさえわからないのに、もう夏休みのバカンス先を考えているの?」

「ソーシャルディスタンスと衛生管理で、ホテルやレストランが多くの客を入れられないのもあって、早めに予約しないとすぐに満杯になるんだよ」

それに、夏休みはヨーロッパを出よう、と思っていた人たちが遠距離移動のバカンスはほとんど不可能になってしまったから、行先を変えてしまった。皆の目的地が同じになったみたいですね。

それにしても・・・そこまでしてもバカンスに行くのか〜〜と感心してしまいましたよ。

学校の休校が長引いても、夏休みは夏休み。学校の授業はしない、そうだし。

そう、夏休みは大事。絶対大事!

だけど、お家にプールがある人まで旅行に行かなくても・・・と思うのは日本人である私だけ?

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