100捨てチャレンジ1〜雑誌の付録のファイル

シンプルライフ

最近、(と言っても断捨離がブームになった頃からかな?)「100捨てチャレンジ」とか「1000捨てチャレンジ」をされている方をよく見かけます。

私も毎日のように少しずつ(時には大掛かりに)片付けをしています。このブログでも時々その捨てたものを紹介しています。

捨てる時には写真に撮っている場合がほとんどなのですが(写真撮影しない場合もありますが)この手放したものを記録にしておきたい、といつも思っていました。ただ写真に撮るだけではなくて。

そして、この手放したものがドイツ特有のものだったり、ドイツの歴史を語るものだったり(って大袈裟な・・・)事もあるので、このブログで1つ1つ紹介したらどうかな?と思いつき、本日から始めることにします!

まず、本日手放したものはこれ!

雑誌の付録(というより、全員プレゼント)のファイルです。

女性雑誌「FÜR SIE 」(フュア ジー)のファイルです。(アイキャッチの写真だとわかりますが)背表紙が色あせている・・・(それだけ古い)

「FÜR SIE 」という雑誌のターゲットは20〜50代(以上?)の女性で、芸能や政治関係以外の、実用的な料理のレシピとか掃除の仕方、ファッション、旅行などの記事が掲載されている雑誌です。少なくとも私が定期購入していた時はそうでした。

日本だったら・・・esseとかクロワッサンとか、そういった雑誌に近いのでしょうか?(こちらも私は日本にいないのでそれほど詳しくないのですが)

まだドイツに来て間もない頃、和食ばかり作るのも材料が不足するし、ドイツではどんなものが食べられているのか知りたかった、ドイツの女性はどんなファッションを好むのか、などを知りたかった事、そして、こう言った内容のドイツ語はわかりやすいのでドイツ語の勉強になる!と思ってこの雑誌を定期購読していました。

ドイツ語をドイツの語学学校で学んで1年くらいで、こういったカラー写真の多い雑誌は割と楽に読めるようになっていて、飽きずに雑誌を眺めていました。

難しい内容の本を頑張ってドイツ語で読もうとして挫折するより、雑誌をパラパラめくってドイツ語の勉強をする方が楽しいですよね!

で、その当時、この雑誌に料理や化粧、健康、旅行、手芸、と言った分野で、気に入ったものだけ雑誌から切り取ってコレクションできるページがあったのです。

そのページにはファイル用の穴があいていて、専用ファイルに閉じて「自分のお気に入り」を作ることができたのですよ。

ファイルは雑誌出版社に「ファイル希望」と書いた葉書を送れば、全員もらえる、というもので、私も葉書を送ってファイルをもらいました。

その、全員もらえるファイルが今回手放したものです。手に入れたのはもう30年近く前の事!

とても丈夫なファイルなのですが、3つ穴用だし(一般的な書類は2つ穴)大きく雑誌名が書かれているので他の書類のファイルに使う気になれません。

このコレクションした記事は特に料理のレシピは良いものが多くて、今でも使っている記事もあるのです。

が、その数枚の記事のためにこの大きなファイルまで保管しておく事もないなあ・・・と思って今回は手放しました。

だって、ファイルはこれだけ大きい(厚い)のに、保存していた記事はこれだけ(ファイルの左)なのですよ。

この保存していた記事も30年も経っていれば必要のないものがほとんどです。

雑誌自体には現在はこのコレクション用のページはありません。現在どころか、25年前にはすでになかったような気がします。

(という事はたとえこの雑誌をまた買っても、このファイルに収められるページはない、という事ですね)

今でも作っている料理とケーキのレシピ以外は処分します。今でも使っているレシピはレシピファイルに他の切り抜きレシピ(かなり処分しましたが、まだいくつか残っています)と一緒にして一冊のファイルにまとめます。

何しろ幅8cmもあったファイル、これがなくなってすっきり感がまたアップです!

「FÜR SIE」この雑誌はとても気に入っていたのです。今でも病院の待合室などで見つけると読んでいますが、あの当時の方が良かったような・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました