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所持している衣類の見直しをしました〜季節の変わり目にはしたい服のチェック

シンプルライフ
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こんにちは、shirousagiです。

お天気の良い1日だった本日は、久しぶりにクローゼットの中のチェックをしました。

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季節の変わり目にチェックしたい所持している服

なぜかあまり暑くならなかったこの夏、学校の夏休みも終了したことだし、そろそろクローゼットに入っている衣類の整理整頓をするべきだな〜〜と思ったところで

洋服の断捨離を決行!です。

私は昨年の11月にクローゼットを買い替えました。その時に山程あった洋服の断捨離を決行。衣類は幅が1mほど短くなったクローゼットにすべての衣類が余裕で入るくらいの量に減らしました。

その後も「1000個捨てチャレンジ」中などで洋服の整理をして何枚もの衣類を手放してきたのです。

が!まだまだクローゼットに眠ったままの洋服がある!

いくらこの夏が涼しかったからと言っても、この夏に全く着なかった衣類もあるし、着ようと思って取り出したら、色あせしていたり、生地が傷んでいる服が!

これは・・・またすべての衣類をクローゼットから取り出して、手元に残したい衣類だけクローゼットに戻す作業をする方が良いのではなかろうか?

こんな衣類は手放しました

ファッションにあまり興味のない私なので、衣類の断捨離は実は辛い!

なぜって?

着心地があまり良くなくても、自分に合ってなくても、まだ着ることが出来る衣類を手放す気になれないからです。

そんなことを思っていては、クローゼットの中は永遠にスッキリしない!

こんな衣類は手放す!

そこで、今回も断捨離決行の前に、「こんな衣類は手放す」を明確にしました。

  • 色あせ、毛玉ができているなど傷んでいる服
  • 50代のわたしには、デザイン的に似合わない服(かわいいが好きなので、困った)
  • ウエストが少しでもきついパンツ
  • 1年以上着ていない服
  • 気に入らないパーツのある服

手放した衣類

今回手放した衣類はこちら。

  • 半袖のカーディガン=毛玉がたくさん出来ていて、毛玉取りではもう取り切れない
  • Tシャツ=肩がレースになっていて、日本ではよく着たのだけど、レースが故に下着を選ぶのが不便だし、ここ2年全く着用していない
  • タンクトップ2枚(白&グレー)=着心地が悪い。
  • 木綿のパンツ=ドイツで購入。サイズ感が今ひとつ。
  • 濃茶のパンツ=履きつぶした(傷んでいる)

衣替えはないし、年中着れる服を持ちたい

ドイツには「衣替え」という風習はありません。

なんたって、冬は室内がメチャクチャ暑い家が多くて、Tシャツ1枚という人も多いし、夏でも肌寒い日が突然やってくるので、長袖をスタンバイさせておかなくてはならないし。

それに、たった1〜2ヶ月の暑い日のために、厚手のセーターをしまい込む、という作業もする気になれません。

そこで、どうせなら1年中出番のある衣類を増やそう!というわけで、

  • Tシャツ
  • カーディガン
  • ジーンズ

これからはこの3つの質の良いものを買い足していこう!と決心した本日でした。

今回の断捨離でクローゼットから取り出したパンツ。

ところで・・・

衣替えがないのはいいけれど、玄関脇のコート掛けにかかっているものも年中同じ。

ということはですよ、真冬に使うコートも年中かかったまま!

・・・早くクリーニングに出さなくては!!

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