ドイツもいちごの季節ですね!

ドイツの食べ物
この記事は約3分で読めます。

6月も中旬になると、そろそろ「今年はもう食べたっけ?」と焦り気味になる(?)のが
かの「アスパラガス」と「いちご」です!

イエス・キリストより半年早く生まれた、とされる聖ヨハネの誕生日が6月24日。この日は聖ヨハネの日で、この日でドイツ人の大好きなアスパラガスのシーズンが終了します。

ああ・・もうすぐあの白いアスパラガスが市場から姿を消してしまう!
食べるなら今のうち、ですよ。

先日ドライブしていて見た看板。
(この時期、同じような看板を郊外の畑のあちこちで見かける事ができます)

ここの農家で「いちご」(Erdbeeren)とアスパラガス(Spargel)が売っているようです!
それから新ジャガも。季節ですね!

先日出かけたアーヘンのマルクト。 

写真ではわかりにくいけれど、この市場のお店にはアスパラガスとイチゴと新ジャガと、それからアスパラガスをゆでる時に必要なレモン!だけが売られていましたよ。

お店や畑だけではなくて、庭にもイチゴがたくさん実をつけています。
野いちごですけど・・・

イチゴ・・・・

ドイツに来たばかりの時は、まだ学生というのもあって、食べ物といえばスーパーで安く売っているものを中心に買っていました。

イチゴをドイツで初めて買ったのも、とある行きつけのスーパー。
パックに入ったイチゴを買って食べたら
・・・ん? 甘くない・・ 酸っぱい!!

ああ、ドイツで手に入るイチゴは美味しくないんだ、酸っぱいんだ。
日本のイチゴって品種改良で甘いのかしら?? 日本のイチゴは甘くて美味しいのに。
それとも・・ドイツってイチゴにとっては寒すぎるのかしら??

それからしばらくは「ドイツのイチゴは美味しくない」と思い込んでいました。
ドイツのイチゴ、とはいっても スーパーで安く入手した、輸入物だったのですが。

そう、ドイツで手に入るイチゴは酸っぱいから買うのをやめよう・・・・
買ったら・・練乳でもかけて食べるかな。

ところが、です!
マルクト(朝市)に売っている、ドイツ産のイチゴをもらって食べたら・・・

美味しい!

美味しいではないですか! 
そうなんだ、イチゴは輸入とか、季節はずれとかではなくて、農家から直接買えるような、そんなイチゴだと美味しいんだ!! 
砂糖も練乳も何もかける必要がない!

ドイツに住んでいる多くの日本人には「そんなの、知っているよ、当たり前でしょ?」と言われるかもしれないけれど、

今ほど情報がなくて、日本人もあまりいなくて、いる日本人は学生で(だからお金がなくて)なんでもスーパーで買っていた頃には 
車で郊外にある農家のお店まで行って直接イチゴを買う、なんて思いつかなかったし、
イチゴ狩りに行く! というイベントも知らなかったのですよ。

まあ・・私がその当時住んでいた地域は、山が多くて畑があまりなかったので、いちご畑も少なくて 美味しいイチゴに簡単にお目にかかれなかったのかもしれませんが。

ここ、デュッセルドルフの郊外は、あちこちに広大な畑が広がり、この時期、イチゴ狩りで賑わっている畑も多いです。

・・・あ、そのイチゴ狩りもそろそろ終了、かな?

と、イチゴのことを考えながらこの記事を書いた本日、6月17日の月は「ストロベリームーン」!
もう恋愛運のことは考えなくなったshirousagiですけど・・・
ロマンチックにイチゴに想いを寄せようかしら?

コメント

タイトルとURLをコピーしました