ドイツ国内のバカンスは可能になったけど、島に行くなら宿泊もしなくては!

ドイツの生活
Steve BidmeadによるPixabayからの画像

コロナ禍でヨーロッパ内の国境ですら閉じられていたのが緩和されつつある、ドイツに住むshirousagiです。

今回、新型コロナウイルスといった未知のウイルスの感染が発生して拡大したのは、人間社会が異常に急速に変化してしまい、異常に多くの人が遠距離を移動するために起こった災害だ、という意見を何度か耳にしました。

確かに私がドイツに飛びたい!と最初に思った頃、そう、30年以上前ですが、パスポートをとる事すら大変でした。

フライト代も高くて、ドイツまでのチケットを買うのに、どれほど節約したことか!

今は探せばいくらでも安いチケットがあり、ヨーロッパ旅行なんてちょっと節約すれば誰にでもできそうなほどです。

(ありがたい話です)

が、やはり自然界を狂わしていたのですよね。

ところで・・・

先日も書きましたが、ドイツ人ってコロナの感染がまだ止まらなくても

「バカンスにいけるの?」

が人生最大(?)のテーマらしいですよ。

そんな中、今週、5月11日からリゾートマンションやキャンピングカーでのキャンプ場の利用は可能になりました。

ドイツ人にとっても、バカンスといえば山か海です!

海岸で潮風にあたりながら日光浴、は人気です。ドイツにはデンマークを挟んで北海(Nordsee)とバルト海(Ostsee)があります。

これらの海に浮かぶ島が人気のリゾート地なのですが、寒そうですよね。特に風が!・・・ドイツの北です。

でも日光浴したいという人のためか、こんな「Strandkorb」が海岸に置いてあり、このStrandkorb(Strand=海岸、Korb=カゴ)を借りて日光浴する人が多いです。

Strandkorb(シュトラントコルプ)とはこれ。

まさか一年中海岸に置いておくわけには行かないので、シーズンオフには倉庫の中です。

今回、このバカンスのシーズンが始まる頃、まだコロナで旅行禁止。それがいきなり、「次の月曜からバカンス可能です!」になったものだから、島の人たちはこのStrandkorbの設置に苦労したようですよ。

なんたって重いし、海岸は広いし(広いから社会的距離は十分保てますね)、それにこういったバカンスで有名な島は

島内自動車運転禁止

っていうところが多いのです。設置に使う車が1台しかない、らしいですよ。

ところで、バカンスは可能になりましたが、リゾートマンションなど、利用は1週間以上なのですって。(島によって)

また、ある島は普段は大陸から日帰りで海辺を楽しむ観光客で賑わうのですが、今年は(今のところ)日帰りでは入島禁止なのだとか。

「第2のイシュル(オーストリアのスキー場で有名なところ。コロナ感染が発生した)にはなりたくない!」

と、用心深いようです。

それにしても・・・本当にみなさん、バカンスの事を考えるのに忙しいようです。

来週は木曜日が祝日。金曜日もお休みにして4連休にできるし、6月にはさらに祝日が2日!そして・・ここは6月のおしまいには夏休みです!

再開された学校は、子供達が一度に全員登校できないので、週に1日だけ登校しているようです。しかも、ギムナジウム(5年生〜)はまだお休み中とか。

そういえば、生徒にこの夏は日本に飛ぶ予定にしていた家族がいたのですが・・もうキャンセルしたのかな?

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