正方形の板チョコはRitter Sportだけですって

リッタースポーツ ドイツの食べ物

チョコレートが大好きなshirousagiです。

いつだったかこんな記事を書きました。

この記事で私が好きなチョコレートの3位にあげ、サムネイルにしているチョコレートはあの

Ritter Sport (リッタースポーツ)

です。手軽な値段の割には美味しいチョコレートだと思います。(Lindtはお値段が少々高いです)

私はこのRitter Sportは美味しいから買うのですが、このチョコレートのパッケージ、特徴がありますよね。そう、正方形

なんでもこのチョコレートの会社の創業者Ritter夫妻、奥さんが「スポーツジャケットのポケットに入って、スポーツ観戦しながら食べれるような板チョコをつくりましょう!」と提案して出来たものだとか。

Ritter Sport (リッターシュポルト)・・・1912年、リッター夫妻(Alfred und Clara Ritter)がシュトゥットガルト近郊のCannstattで創業したチョコレートをはじめとしたお菓子の製造会社。Alfred Ritter GmbH & Co. KG

このRitter Sport, チョコレートなのに「スポーツ」と入っているので「なんで?」と不思議だったのですが、スポーツ観戦をしながら、という理由とは。

しかし・・・上着とは言え、ポケットにチョコレートを入れるのですか??とちょっとチョコレートが溶けないか?とか心配になってしまうのは日本の夏を知っているせいかな?

ポケットに入って、しかもポケットの中でバラバラにならないよう、そして、普通の一般の板チョコと同じ重さの100gの板チョコを!ということで、普通サイズのRitter Sportの板チョコも100gです。そして、普通の板チョコよりも少々分厚いですね。

最近は見かけることが少なくなりましたが、普通の板チョコだと紙で包まれた中にさらに銀紙で包まれていますよね。

これがRitter Sportは以前から違って(いつからなのかは調べてもわからなかったのですが)銀紙なし、ビニール製のものに包まれています。

こうして包みからチョコレートを食べたいだけ取り出して、また蓋ができるようになっているチョコレートのパッケージ。(何度も開閉できる)

最近は他のメーカーでもこう言ったパッケージですが、銀紙を使わないのはRitterSportが先取りしていた気がします。

これは紙の箱に入っているチョコレートだけど、銀紙に包んである、というタイプですね。

で、今回のテーマの「正方形」です。

すでに2017年10月にドイツ連邦裁判所(Bundesgerichtshof)から正方形の形のチョコレートはRitter Sportの商標として認める、と判決が出ているのです。

そして今回、2020年7月23日、ドイツ連邦裁判所(Bundesgerichtshof)が

正方形の板チョコはRitter Sportだけ

とmilka(ミルカ・ドイツのチョコレート)の抗議に対して判決を下したそうです。

milkaのチョコ

なんでも理由の一つが

「サンタクロースのチョコレートは形がサンタクロースという理由で買うけれど、Ritter Sportのチョコレートは形が正方形だから、というより、あのチョコレートが食べたいから買うというのが一般的だから」

なんだとか。

まあ、私もRitter Sportのチョコレートは正方形だから買う、ということは一度もないです。

最近は板チョコも大きいサイズのものが出ていて、このRitter Sportも1枚250gのものもあるので、

「250gだとポケットに入らないだろう?別に特許取らなくても・・」と思われたようですけどね。

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