コンサートにも博物館にも行けない11月です・・・(コロナ禍)

秋の風景 コンサート・オペラ
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本日、仕事先に向かっていたら、黒い綺麗な車に薔薇の花やリボンを飾っている人が!

「あ、結婚式なんだ!」

今日、10月30日(金)に結婚式をあげたのでしょうか?綺麗に飾られた車におめでとうと言いたいところ。

10月中に結婚式を挙げられてよかったかもしれません。結婚式は場合によっては例外に認められるそうですが、それでも11月2日から、再び新型コロナ感染対策としての「接触禁止措置」が適用されてしまうのですよ。

(写真は直接記事とは関係がありません)

先日、メルケル首相と州首相の協議で11月2日からコロナ感染防止措置に追加の措置が実施されることになりました。

それまで「軽いロックダウンが来るだろう」と言われていたので、少しは覚悟をしていましたが、11月2日から11月30日まで

  • 飲食店の閉鎖(テイクアウトとデリバリーはOK)
  • コンサート、劇場、オペラハウス、映画館、博物館、動物園、スポーツ施設などの閉鎖など

が、決定してしまいました。

レジャー、余暇・娯楽施設はとりあえず閉鎖しよう!   

と言う感じですね。

オペラハウスやコンサート会場は夏休みが終わってやっと新シーズンがスタートしたというのに、

10月に入って新規感染者数が増えていく中、「7日間指数」(直近7日間の人口10万人当たり新規感染者数)が35人を超えた場合、50人を超えた場合の「衛生基準」にしたがって、可能な観客の数を減らさなければならず、それでもなんとか公演を行おうとしていたのに

閉鎖!

ですよ。やりきれないだろうなあ・・・

この措置が発表される前の10月下旬、ラジオのニュースを聞いていると

「これまで300人の観客が可能だったからチケットを300枚発売したのに、ホール収容可能人数が100人に制限された」

この対策で、劇場やホールによっては

  • 同じ演目で3回する(すでに販売した300人分を3回に分ける)

と発表したところもあったのに・・・(3回もたて続けに公演をするって大変です!)

映画館からもコンサート会場からもクラスターは発生していないのに、「全部閉鎖」です。

観客の数を減らすとか例外なしだとか。

「色々条件をつけると、結局どこかが催し物をやるから」らしいです。

図書館も市民大学も、とにかく「人が仕事以外で集まるところ」は閉鎖だそうです。本当は結婚式などの集まりの方が危険だそうですが。

クリスマスまでには感染者数を減らそう!と躍起になっている感じが見えないでもないですね。

でも・・・11月に厳しい規則を設けても、12月になって、「クリスマスだ!家族揃って出かけよう!」とか年越しで大騒ぎしたら・・・

「あの11月はなんだったの?」と言うことにもなりかねないよお・・・

本日のピアノの生徒さん、ドイツでも強豪のジュニアのハンドボールチームの選手なのですが、

「11月はハンドボールの練習はないよ・・・」と。体が鈍らないといいけど。。。

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