【2024年】ドイツからの一時帰国のお土産に私が選んだもの②

ドイツから日本に一時帰国中でございます。

一時帰国に先立っての大問題といえば、日本の家族や友人らへのお土産ですよね。

日本にはなんでもあるし、お菓子などの食べ物は日本のものの方が美味しい、ということが多いし。

もう、日本にないものをお土産にしよう、ということは全く考えずお土産選びをするしかない。

今回の一時帰国に日本まで持参したものを紹介します。

今回はこの続きを。

AJONAの歯磨き

AJONAアヨナ（日本ではアジョナと言われている）の自然派薬用歯磨き。

実は「ドイツ土産には何がいいかな？」とネットで調べていて見つけたもの。

この歯磨きが結構評判良いようなので、自分も試してみました。

一度に使う量は少量にしろ、ということで、米粒くらい（パッケージにはレンズ豆くらい、と書いてある）歯ブラシにのせて歯磨き。

味が特にないのが結構嬉しいです。

フッ素も入っていない歯磨きなので、歯磨き粉にこだわりのある方にも使ってもらえるかな。

Kneippも日本で有名ですよね。

クナイプのバスエッセンス。小瓶なので運びやすいし、プレゼントにもおしゃれだし。

使い方はバスタブに小瓶の半量のエッセンスを入れて入浴だそうですよ。

今回選んだのはリラックス効果をうたったもの。

ドイツならどこのドラッグストアでも（多分…私はdmで購入）手に入ります。

あまりおしゃれなもののないドイツで、ちょっとおしゃれな食品のプレゼントが欲しい時にはよくお茶専門店に行きます。（緑茶も紅茶もハーブティーも扱っているお店）

今回もそのお茶専門店で購入したのがL.W.C.Michelsenの氷砂糖（カンディス/Kandis)

氷砂糖をラム酒につけたもの、そして、さくらんぼをラム酒につけたものもあったので購入。

ミヒェルゼンのカンディスは他にも色々な種類があるので、次回の一時帰国には別の種類を用意しようかな。

甘いものばかりお土産にするのもいかがなものか？

などと思いつつ、でもドイツ土産に外せない（というより、チョコ以外に美味しいものがない）チョコレート。

今回はFeodora（フェオドーラ）のプラリネにしました。

リンツと比べると知名度は今ひとつかもしれないけれど、私はこの老舗チョコレートメーカーのチョコレートも好きです。

（食べるのはクリスマスプレゼントにもらった時くらいだけど）

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