クリスマスの花・アマリリスにも毒がある

植物

秋です! そういえば、9月下旬のお彼岸の頃に「ヒガンバナ」の写真がよくアップされているのを見かけました。

一面にヒガンバナ! あまりにも多くてもはや「赤い絨毯」状態! なんの花なのか一瞬ではわからなかったりして・・

このヒガンバナ、ヒガンバナ科の植物で アルカロイドを多く含む有毒植物なのだそうですね。 (とても綺麗なのに・・)

ヒガンバナ科の植物といえば ドイツでここ数年特によく見にするようになったこの花。

アマリリス。

アマリリスといえば・・ついつい

みんなで聞こう
楽しい オルゴールを
ラリラリラリラ
しらべは アマリリス

岩佐東一郎作詞

この歌詞の歌を口ずさんでしまいます! が、この「アマリリス」と言う曲、 実は フランスのルイ13世が作ったとされるメロディなのですってね。 これに岩佐東一郎氏が歌詞をつけて日本のテレビで流れた、そうです。 (なんでも1968年に紹介されたそうですが・・)

このアマリリスの事を数年前にあるSNSで書いたら 「我が家の炊飯器の ご飯が炊けた時のメロディがこれなのよ!」と数名の友人からコメントがありました。 へえ・・日本の家庭では夕食時になると この「アマリリス」のメロディが聞こえるのか・・

話を元に戻して このアマリリスも「ヒガンバナ科」です。 と言う事は・・毒?

なんでも アマリリスの球根に「リコリン」が含まれていて 有毒植物なのだそう。 (こんなに綺麗なのに・・)

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アマリリスは「騎士の星」

このドイツでも「アマリリス」と呼ばれている花、南米から渡って来た「ヒッペアストルム属」の花で アフリカには 「ホンアマリリス」と言う「アマリリス属」の花が別にあるのに、この「ヒッペアストルム属」の花が「アマリリス」として有名になってるとか。

ホンアマリリスはドイツでも見た事がありません。

そのアマリリス、ドイツ語では「Ritterstern」(リッターシュテルン)とも呼ばれます。

  • Ritter=騎士
  • Stern=星

と言うわけで Ritterstern=騎士の星、かな?

あの ラッパのような形の(じょうごのような)大きい花は 星のようでもあるからなのでしょうか?

白いアマリリス。 上品な感じが好き! (友人には「ゆり?」と言われたけれど・・)

アマリリスは冬の花、クリスマスの花

 

このアマリリス、ドイツではよくクリスマス近くになると鉢植えの球根が売られています。 花はクリスマスのデコレーションにもよく使われます。

「あれ?夏の花なんじゃないの?」と 思われる方もいらっしゃるかも。

お花に関しては知識が少ないshirousagiですが、なんでも 球根を植えてから6~8週間で蕾がつくそうですよ。 なので、計算して 10月の下旬くらいに球根を植えてクリスマスには花が咲くようにしているとか。

いずれにしても 寒いドイツではアマリリスは室内で育てる花。(庭で咲いているのはまだ見た事がありません)

だからか、

「どうせなら 花がたくさんある夏でなくて 花が少なくなって寂しい冬に ぱあ〜〜っと明るくて大きな花のアマリリスを!」と言うわけのようです。 室内だと 11月12月、暖房が聞いて暖かいですから! (室内だと季節はあまり問わないですよね)

はっきりしていませんが・・アマリリスを使ったクリスマスの花束。 クリスマスプレゼントに生徒さんにいただいたものです。

確かにね〜〜

特に赤とかピンク色の大きなアマリリスの花、 外が寒くて暗い冬に 室内に咲く大きな花は それこそお星様! 赤だとクリスマスにそれはぴったりです!

10月も中旬。そろそろ鉢植えのアマリリスの球根が売り出されるかな? ・・これって「毒」だけど・・・(うさぎには食べさせられないわね)

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