背が高くなってベッドが小さすぎる!

ドイツの生活

「もうこの子ったらこんなに大きくなって・・」と言ったのは私の生徒さんのお母さん。 生徒のPくんは12歳。 男の子ならこれからまだまだ大きくなる!

足も大きくて ドイツの靴屋さんでも合うサイズの靴を探すのに困っているというP君。 

すでに1年前にP君のお母さん
「こんなに足が大きいから 背もまだまだ伸びるわよね。 あまり大きくなると 靴も特注になって高くつくから そろそろ大きくならないようにしてよ! なんて言ってるんだけど」と冗談ぽく語ってくれていたのですが、

昨日、P君宅に出かけて P君のお母さんと雑談をしていると

「Pのベッド、新しくしないといけないかもね。 昨日、寝ているところをみたけれど、窮屈そうだわ」

日本のあるホテルの部屋。 広いベッドでのびのびと眠れました!

床に布団を敷いて寝るのなら 足が布団からはみ出ても まあ眠れますが こちらはベッド。 一般的なベッドの長さは2mです。

P君はすでに身長186cm。 手を上に伸ばしたり、足をつま先まで伸ばすと・・2mの長さのベッドではちょっと短い!

「主人も私も身長は180cm以下なのにね」

日本でもドイツでも 昔の人に比べると今の人は背が高い!ですね。

ドイツでの平均身長を調べてみると 1896年生まれの男性の身長の平均は167.16cmだったのが 1996年生まれの人の平均身長は176.88cmに。 
女性は 1896年生まれの身長の平均は155.99cmだったのが 1996年生まれの人は平均165.86cmだとか。

そういえば、最近、布団や毛布でも 長めのサイズのものも売られています。 

よく使われる羽布団では 標準のサイズは135×200cmですが

最近は 長さが220cmのものも結構見かけるようになりました。
2m近い身長の人が肩から足先までしっかり布団の中に入りたい、となると2mでは少々短いですよね。

ベッドの長さも2メートル以上のものが作られると身長の高い人は助かるだろうな〜〜なんて思います。
私は長さ2mのベッドで手足をしっかり伸ばして眠ることもできますけどね。

ところで

ベッドの長さの話をすると いつも思い出すのが 博物館で見かける昔のベッド(200年前頃に活躍した偉人の生家にあるベッドとか)です。 これが・・箱のような形なのに とても短い!

どうしてその当時のベッドはこんなに小さいのだろう? 本当にここで寝たのかしら? 

その当時の人は今の人より背が低かったから? としても ベッドは異常に小さいのです。 そこで どうしてベッドがこんなに小さいのか、と尋ねると

「昔は 上半身を起こしたまま寝ていたんだよ」と。 座ったまま寝たのと同じような感じでしょうか?

それでぐっすり眠れたのかしらね? 

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