「7日間ブックカバーチャレンジ」に挑戦しました〜紹介した本はこれ!

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MorningbirdPhotoによるPixabayからの画像

コロナで自粛期間、色々なバトンがSNSで流れたようですが、私のところにも

#7日間ブックカバーチャレンジ

が回ってきました。ちょうど日本がGW中でこちらも祝日があり連休となっていたので、7冊ほど本を選びました。

このブログでも読書した本に関する記事も書いているので、今日はこちらにもこの「7日間ブックカバーチャレンジ」に載せた本を紹介します。

ブックカバーの写真って、実は著作権にかかる事もあります。本当は自分が持っている本にちょっとお洒落な背景を加えて載せたいところなのですが、どの本が著作権にかかってしまうか、わかりません。一つ一つ調べるのは大変なので、Amazonのリンクを貼ります。

本について詳しい事が知りたい場合はブックカバー写真をクリックするとAmazonに飛べますよ。

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「7日間ブックカバーチャレンジ」とは

FacebookなどSNSで結構多くの方に回っているようなので、既に目にした事がある方が多いかと思いますが、一応、説明文も載せておきます。

【7日間ブックカバーチャレンジ】

1日目読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、参加方法は「好きな本を1日1冊、7日間投稿する」というものです。

【ルール】

  1. 7日間連続で、本についての説明はナシで表紙画像だけアップする
  2. その都度ひとりのFacebook(またはtwitter)の友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする。

このルールのうち、②は時間とともに「招待が大変」という事でしない人が増えましたね。

では、私が紹介した本です!

(コメントはSNSに書いた物とは異なっています)

1日目「こうしろ!未来のクラシック」茂木大輔・著

実は私はこの本を既にあちこちで紹介しています。

このブログでも・・・

2003年に発売された本なので、既に少々古い、ですが、音楽エッセイ本としてはとても面白いのです。

そして、ブックカバーがなんとも派手で印象に残ります。

著者の茂木大輔さんは元NHK交響楽団のオーボエ奏者です。現在は指揮者として、「のだめコンサート」などを振っておられます。

茂木さんはエッセイの本を何冊か出しておられるのですが、どれも面白く、著者が茂木さんだったら内容チェックせずに買ってしまいます。

茂木さんの本では「人間的楽器学」の方が有名かと思うのですが、(この本も読みました。おすすめです)この「こうしろ!未来のクラシック」の未来のコンサートの様子が忘れられず、しかも、現在では実現された部分もあるので、「そういえば、あの本に書いてあったけど、実現したな〜」と感動してしまうのですよ。

2日目「der Dativ ist dem Genitiv sein Tod」Sebastian Sick・著

ドイツ語なのでドイツのAmazonのリンクも貼っておきます。

それにしても・・・今は良い時代ですね。ドイツで12ユーロ(約1400円)の本、日本で同じ本が1616円で手に入るのですから。下は日本のアマゾンのリンクです。

そして、実はこの内容はネットでも読めます。

ドイツ語文法に関する本ですが、ドイツ人向け。特に外国語としてのドイツ語という訳ではないのですが、ドイツ語の本が読めて、ドイツ語に興味のある人には本当におすすめです。

3日目「讃歌」篠田節子・著

2004年から2005年にかけて朝日新聞に連載されたという小説なので、読まれた方も多いのではないでしょうか?

この本はSNSで知り合った友人にいただきました。SNSで知り合ったのですが、私が毎年帰国する時に滞在する街の近くに住んでいて、とても穏やかな優しい女性。

とても気があって、帰国の度に一緒に音楽をしています。

この小説ではヴィオラ奏者がシューベルト の「アルペジョーネ・ソナタ」を演奏するのですが、友人はこの小説を読んで、この曲を知り、好きになったとか。

4日目「子どもの伝記全集。ベートーベン」浜野政雄・著

今年はベートーヴェン生誕250年。本来ならボンで特別展とか、コンサートがあったはずなのですが、残念にもつい先週までは博物館も閉館でした。

せっかくのベートーヴェンイヤーという事で、ベートーヴェンの本も一冊紹介しようかと思い、本棚をみたら、子供用の伝記の本が!

実は私が初めて読んだ「偉人の伝記」はベートーヴェンだったのです。

それは音楽家、作曲家だから、という訳ではなくて、単に家になったからなのですが。(叔母が小学校の先生をしていたので、小学生用の本をよくもらっていました)

子ども用とはいえ、内容はあまり知られていない事も書かれています。昔の補聴器などの写真もあります。

一般教養として読むには子供用の本は読みやすくて良いかもしれませんね。

5日目「パリ左岸のピアノ工房」T.E.カーハート・著

私がSNSでつながっている人はピアノ関係の友人が多いので、この本をあげました。

音楽関係のノンフィックションの本には面白いもの、興味深い物が結構あるのですが、これもその一冊。

実はこの本、やはりSNS繋がりの友人に紹介されて面白そうだと日本に帰国した時に購入。

読んだのはパリ旅行の後、足を怪我しての入院先で、でした。

その頃、読書する時間がなかなかなくて「疲れたな・・」と思っていたところでの骨折。本当に「まあ、ゆっくり本でも読みなさい」と言われているかのようでした。

今回のコロナパンデミック、外出制限でほとんど自宅滞在。ピアノのレッスンは出来ずとなりましたが、このパンデミックの前、私は体調をかなり崩していたので、長期の休暇が欲しい、と思っていたところだったのです。

おかげでゆっくり出来て、春の到来とともに元気になりましたが、コロナで世界は大変な事になったのが悲しいですね・・・

6日目「BACKEN köstlich wie noch nie」

ちょうどその日が日曜日だったので、ケーキのレシピ本を紹介しました。

ドイツでは日曜日には午後のカフェでケーキを食べる人が多く、家庭の主婦がケーキを焼く家が今も多いのです。

料理は苦手でもケーキは自分で焼く人が多いので、私もケーキ作りを始めたら・・・すっかり夢中になって、一時は毎週のように焼いていました。

ケーキのレシピ本も図書館で借りたり、本屋で買ったり。

結構な数のレシピ本をみて、ケーキも色々焼いたのですが、この本のケーキが一番よくて、割と簡単に美味しいケーキが焼けます。

最近はレシピはネットで探してきます。なので、レシピ本はほとんど捨ててしまいましたが、この本だけは特別!ページが取れてボロボロになっています。

ところで、この本、実用的な本では有名なGUという出版社の本ですが、表紙にイチゴのケーキの写真が載っていますよね?

このいちごのケーキのレシピは・・・この本には載っていないのです!

なぜ?なぜ載っていないケーキの写真が表紙を飾っているの?と不思議なのですよ。

ドイツの本なので、ドイツのアマゾンのリンクも貼ります。お値段は中古の本かな?

私が持っているのは出版が1995年頃のもの。

最新版だといちごのケーキのレシピがあるかも??

7日目「吉田雅夫 フルートと私」対談・植村泰一

最後に選んだのがこの本です。

実は私はフルートが吹けます。

中学生だったかと思うのですが、音楽に夢中になった時に、この本が発行されるという宣伝をみて、なぜか欲しくなってお小遣いをためて書いました。

音楽の道に進むきっかけになった本。ですが、実はこの本は一度読んでそれっきりです。ドイツにまで持ってきましたけれどね。

以上がわたしが紹介した7冊の本です。

本当はまだまだ紹介したい本があったのですが、一応「7日間ブックカバーチャレンジ」という訳だったので、7冊でおしまいにしました。

SNSの友人あてに選んだので、音楽関係多いです。

こうして自分が今まで読んできた本、本棚にある本を改めて眺めるのは良い機会でしたよ。みなさんもいかがですか?

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