聖霊降臨祭〜キリスト教で3番目に大事な日です

Pfingstrosen ドイツの生活

イースターから数えて50日目は「聖霊降臨祭」(Pfingsten)です。

ちなみに、イースターから50日後、とはイースター日曜日もカウントします。

今年はイースターサンデーは4月12日でした。

イースターから50日目と言うのは・・・

イースターサンデーからの日数
4/12131415161718(7)
19202122232425(14)
26272829305/12(21)
3456789(28)
10111213141516(35)
17181920212223(42)
24252627282930(49)
316/123456

日本のカレンダー風に日曜日を左端にもってきました。(ドイツのカレンダーは日曜日は一番最後。文字通り週末です)

こうして書くまでもなく、

  • イースターから40日後の「キリスト昇天祭」はイースターの週も含めて6週目の木曜日
  • イースターから50日後の「聖霊降臨祭」はイースターの週も含めて8週目の日曜日(イースターから7週間後)

です。

イースターが移動祝日なので、キリスト昇天祭も聖霊降臨祭も移動祝日なのです。

今年は

  • イースター(Ostern)4月12日(翌月曜祝日)
  • キリスト昇天祭(Christi Himmelfahrt)5月21日
  • 聖霊降臨祭(Pfingsten)5月31日(翌月曜祝日)

です。

Pfingstrosen

ちなみにこの花は「Pfingstrosen」直訳すると「精霊降臨の薔薇」、日本でいう芍薬です。

今年は我が家の庭の芍薬はもう花が散ってしまいました。。

聖霊降臨祭(ペンタコステ)って何?

キリストが十字架に磔され3日後に復活する日が「復活祭」です。復活の40日後に父なる神の元、天に昇ります。

この時にイエスは弟子たちに「やがて精霊が降りてくる」と告げるのですが、さらに10日後に(イースターから50日後)に精霊が予言通りに降りてきます。

この精霊が降りてきた日が「精霊降臨祭」です。キリスト教ではクリスマスとイースターの次に大事な日とされています。

この精霊降臨祭を持ってキリスト教会では「イースター期間」が終わりにになります。

この日の次の月曜日は祝日です。さらにこの日から学校は「Pfingstferien」として1〜1週間程度お休みになるところもあります。(ここNRW州は火曜日のだけ休暇日)

クリスマス休暇、イースター休暇、夏休み、秋休みとあるのに、さらに休暇!いかに「聖霊降臨」の日が大事であるか!

・・・・と言うより、単にお休みにしたい!と言うのが本音だと思いますけどね。大抵お天気も良いし、ちょっと旅行に出かけるにも最適な日々ですよね。

通常だと。

今年はコロナ禍で旅行もままならず、と言うところですね。学校がお休み、といったところで、これまでも休校だったし、これからもまだ夏休みまでは登校日は限られて、休暇が特に嬉しいと感じさせない日々かも。

休暇と言えば、もうすぐ夏休み!

夏休みといえば、バカンスです!Urlaubです!ゲルマン民族の大移動です!

と言いたいくらい、皆さんお出かけするのに

・・・今年、2020年の夏はコロナ禍でドイツに住む人の3分の1が夏のバカンスは家で過ごす予定なのだとか。(我が家もその1/3に入ってます!)

ここで、よく売れているのが庭用のプールなのだそうですよ!

今年の夏も暑くなりそうだし、水浴びしたい人はきっと増えますよね。

(近くの屋外プール、営業中!)

野鳥も水浴び中〜〜

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