【読書】5月はこんな本を読みました(2020年)

読書
Sofia IivarinenによるPixabayからの画像

今月、5月に読んだ本です。お天気が良い日が続いたので、庭でコーヒーを飲みながら読書していました!

「Think smart」ロルフ・ドペリ・著

「間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法 」

私はこの本をオーディオブックで聞きました。

「Fact Fulness」とともに、特にコロナが怖い!という方におすすめです。

国ごとのデータを比べる時はデータを正しく読んで〜「FACT FULNESS」

「最高の体調ACTIVE HEARTH」鈴木 祐・著

この本についてはすでに投稿しました。

「最高の体調」〜今年は体調を崩したので読んでみた

「夢をかなえるゾウ2・ガネーシャと貧乏神」水野敬也・著

最近、なぜか関西弁を使う登場人物が出て来る自己啓発本に当たる事が多い気がします。

この本、タイトルからは特に読もうという気にならなかったのです。何について書かれている本なのかわからなくて。

ただ、評判が良い、という事は知っていました。そこで、友人からのおすすめがあって手にとった本です。

物語としてテンポよく読めるので、あっという間に最後まで読んでしまいました。これは「夢をかなえるゾウ」の2巻目で、1巻目の方が評判が良いようですが。

「スゴイ!超文章術」金川顕教・著

最近、なんのために本を読むか、という事を考えたら、自分がもっと知りたいのは文章術ではないかと辿り着き、この本を手にしました。

文章を毎日のように書いている人間としては、こう言った文章術の本を時々手にとるべきですね。自分が何気なく書いている文章、ただ思いつきで書くだけでなく、改善するべきだと改めて思います。

割と読みやすかったです。ブログを書いている人にはオススメです。

「世界中の億万長者がたどりつく『心』の授業」

著者はNami Bardenと河合克仁。

最近の本のタイトルってなんだか大袈裟だな〜と思いつつ、ベストセラーということで「Kindle unlimited」のタイトルから選んで読みました。

毎日を意識的に過ごし、自分自身の
感覚に従って判断し、満足感を得られれば、それだけで幸福な感覚に満ちていく

自己啓発本を読んで思うのは、結局のところ、原因自分説(これを受け入れるには精神的に強くなければ、と思います)、そして、現在に意識を集中させるマインドフルネス、この2点だと思います。

過去のことにとらわれてくよくよしたり、未来の事を思って心配ばかりすると心によくない、ということですね。

「有名すぎる文学作品をだいたい10分くらいの漫画で読む」

著者はドリヤス工場。

私は高校生までは読書といえば文学作品中心に読んでいたのですが、大学に入ってからは専門書中心、そして、卒業後からは専門書、ビジネス書などが中心となってしまい、文学作品に触れる事が少なくなってしまいました。

一応、一般常識程度にどんな作家がどんな作品を書いたか、くらいは知っていますが、その内容を問われたら????です。

せっかくなので古今の文学作品も読みたいと思っていたところでこの漫画を見つけ、まずは漫画で作品を少し知ってから読もう!と思ったのがこの本を手にとったきっかけ。

この本に限らず、ビジネス書でも本の要約を漫画にしたものが結構あります。

これらの漫画でまずはその本と近づいて、「これは自分に役にたつかも」と思ったら原著を手にとると本を読むスピードも早く、理解もしやすいので良いかと思います。

「僕らが毎日やっている最強の読み方」池上彰・佐藤優・著

この本についてはすでに書きました。速読の仕方はやはり基礎知識を持つ事だった〜「最強の読み方」

とても読みやすいです。特にシニア世代にはおすすめ!

「読書の技法」佐藤優・著

複数の有名な方がこの本を勧めているのを見て、一度は読んでみたいと思っていました。

「僕らが毎日やっている最強の読み方」を読んだ直後にこの本を読んだので、かなり早く読めました。いえ、読めたというより、読んだ、という感じです。

「僕らが・・」の本で佐藤氏がすでに説明されていた読書法を詳しく解説、例を多くあげているのが「読書の技法」です。

「決定版 ショパンの生涯」バルバラ・スモレンスカ=ジェリンスカ・著

ショパンの伝記というのは意外と知られていないな、と手にとった本です。入手したのは数年前に一時帰国の時になにげなく寄った古本屋さんでした。

特に期待もせず読み始めたのですが、ショパンについて知りたい人に良い本です。

ショパンの有名な曲には色々エピソードがついていますが、それは大抵、後の人がつけた逸話。(作曲された時代を考慮して)なかなかショパンの本当の姿が知られなかったのは一次資料が少ない、とのこと。誰かが訳して、それを誰かが読んで伝記を書いて・・・と本当の姿が伝わりにくくなっていたようです。

その点でこの本は著者が一次資料を元に書き、それをポーランド語から日本語に訳されています。信頼できる内容だと思いました。

「ショパン」遠山一行・著

ショパンの伝記を読んだので、ここで、別のショパンの伝記を読めばある程度は知識があるので、早く読めるのではないか、興味深く読めるのではないか、と自分の本棚に長く眠っていたこの本を。

予想どおり、かなり早く読めました!

この本は「カラー版 作曲家の生涯」シリーズで(新潮文庫)文庫本でありながら、簡潔な伝記とその作曲家にまつわる資料や風景、絵画などの写真が多く載っています。

好きなシリーズなので買っておいたのですが、今回やっと最後まで読みました。

カラー写真を見ると、博物館に行きたくなります!(博物館でお目にかかれそうな物ばかりです)

「わかりやすい文章を書く全技術100」大久保進・著

文章の書き方の本は今月もすでに1冊読んでいるせいか、特に新しいことはなかったのですが、この本を読んでいると国語の授業を思い出しました。

日本語は省略することが多い言語で、語順も特に決まりがありません。そこで主語を書かなくても文章が成立します。そのため気をつけておきたい事

  • 主語が変わった時ははっきりと主語を書くこと
  • 語順は「いつ」「どこで」「誰が」「誰に」「何を」「どうした」の順
  • 助詞の使い方を間違えないように気をつける(結構間違っているのですよね)

など、改めて気をつけたい、と思いました。この100項目、チェックリストとしてどこかに書いておこうと思っています。

「ベートーヴェン」平野昭・著

新潮文庫のカラー版作曲家の生涯シリーズの一冊です。

先日、このシリーズのショパンを読んで、ふと他の作曲家の物も読みたくなり、今回はベートーヴェンを。今年は生誕250年です。デュッセルドルフからベートーヴェンの生まれた街、ボンへは日帰りで行けるのでベートーヴェン関係の特別展などに出かけようと思っていたのですが、夏休みまでお預けでしょうか?

このシリーズはカラー写真が多くて、博物館に行ったような気にもさせてくれます。

どれもコンパクトにまとまっているので、短時間で読めるし、ざっと作曲家のことを勉強したい人にはおすすめですよ。

「世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事」津川友介・著

日本人は健康な食事には興味がある人が多いけれど、メディアやネットで発表されることを信じすぎると。確かに、色々な物がこれまでも流行になって、売り切れになるくらい売れていますよね。

ネットで検索する時は英語の文献をあたれ、とか、和食は実は言われているほど健康ではない、とか、読んでいて、反発する人も出てくるのでは?と思いましたが、シンプルな内容といえば、シンプルです。

「成分」ではなく「食品」に注目するべきとのこと。確かに、「ビタミンCがたっぷり」とかそういった文章に「健康なんだ」と思ってしまいますよね。

この本では「茶色い炭水化物」、魚、鶏肉と言った食品が健康であるそうです。

それからもちろん、野菜や果物ですね。フルーツジュースがあまり健康によくない、というのはわかるなあ。

その他、無料のKindleなどで簡単に読んだ本

わざわざ写真付きで紹介するほどでもないな〜と思いますが、一応読んだ本を紹介します。私の記録代わりみたいなものですが。

野口真代「WEB/コピーライター 月に30万円稼ぐ方法・好きなことで生きていく!」・・・参考になった部分もありますが、簡単すぎる。載せているリンクの動画を見ればもっと濃い内容を知ることができたのかもしれませんが。

山彩香『「仕事が速い」金持ち習慣、「仕事が遅い」貧乏習慣』・・・無料Kindle本で目を通しましたが、特に目新しいことはなし。

奥野宣之「情報は一冊のノートにまとめなさい」・・・役にたちました。ノート術の本は何冊か目にしていたのですが、今一つ実行するのにわからない部分があったのです。これは実行しやすいやり方です。(古本として購入したもので、私が持っているのは最新版ではないです)

Ray「伝えて動かす!WEBライティングの教科書」・・・内容に特に新しい事はなかったのですが、わかり易く書かれていました。同じような本を読んだ直後だったので速読で。

本田直之「レバレッジ・リーディング」・・・最近読書法の本を何冊か読んだあとなので、特に新しいことはなかったのですが、こちらにもこの本について書きました!

今月読んだ本はこのくらいかな?読みかけてやめた本もあるので、結構読書には時間を費やせた今月でした。

6月もこの調子でどんどん読みたいなあ・・(面白そうな本を電子書籍で見つけてしまった私)

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