その昔、ビニール袋に入った牛乳があったっけ

牛乳ドイツの生活
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コロナ禍で感染拡大予防にと、使い捨てのものが多く使われている現在ですが、実はプラスチックの使い捨ての食器などの製造販売を禁止しよう、という動きがあるドイツです。

使い捨ての食器やカップがもうすぐ販売禁止になる?〜早くレストランが通常営業になるといいけど

2018年10月の欧州議会で、プラスチックのゴミをなくすことに取り組む事が決まり、代用品があるものから順に製造禁止、販売禁止・・・になっていくようです。

ストローはすでに話題に登っていて、お店で見かけるのは

  • ステンレス、ガラス、竹でできていて、洗えるようになっている
  • 紙、食品(とうもろこしとか?)といった自然に帰る素材

で、出来ているものをよく見かけます。

ストローといえば、私がドイツに来た頃(って、もう30年以上前なのですが)には、ドイツではあまり見かけませんでした。

それまで日本でよくストローを使っていた私も、おかげでストローを使わなくなりました。

なので、「使い捨てのプラスチックのストロー」が手に入らなくなっても、まあ、今のところ(健康で、飲み物を飲むのが不自由にならない限り)不便は感じません。(不自由な生活をしたメリットか!?)

わざわざ細いストローを洗う方が面倒だな、と思うので、しばらくはストローの無い生活ですね。

ところで、ゴミ問題というと思い出すのが、ビニール、正確にはポリエチレン製の袋に入って売られていた牛乳

Von David Orban – Flickr: Bagged Milk, CC BY 2.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=18793183

1つ1リットルの牛乳が入っています。つい20年前くらいまでドイツでもあった気がしますが、最近はこちらではお目にかかれません。(写真はブダペスト)

なので、写真をwikipediaから拝借しました。

これが・・・確かにゴミになるのはポリエチレン製の袋だけで、カサも少なくなるのですが、現実は厳しく、この袋が頻繁に破れていたのです。

スーパーの売り場では袋入りの牛乳は置きにくいらしく、山積み状態。

袋が閉じてあるところが綺麗に閉じられていなかったり、下にあった袋が破れてしまったりして、牛乳売り場は袋からこぼれた牛乳でベトベト!

買う時は一つ一つ確かめて、手で袋の全体を触って(今だったらすごく嫌われそう!)「牛乳は漏れてないよね?」と確認してからカートへ。

それでもレジで牛乳が漏れていたり、(店員さんがビニール袋に入れてくれるか、返品)家に帰ったら、牛乳をいれていたエコバッグが牛乳まみれになっていたり。

実に不便!だからか、テトラパックよりゴミが出るけれどテトラパックの方が圧倒的に扱いやすい、という訳か、このポリエチレン製の袋入り牛乳は姿を消しました。

漏れると・・・牛乳だからベトベトになるし、匂うし、大変だったなあ。

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