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Lindt(リンツ)のカカオ100%チョコレート

Lindt cacao100% お菓子
この記事は約4分で読めます。

チョコレートが大好きな皆様、こんにちは、shirousagiです。

去年、リッタースポーツのカカオ100%のチョコレートのことを書きました。

砂糖が入っていないと「チョコレート」と名乗れないとは!とびっくりしたのですが、砂糖が入っていないチョコレートということでちょっと食べてみたいな〜と思っていたのです。

そんな先日、私の大好きなチョコレートブランド、Lindt(リンツ)のカカオ100%をゲットしました。

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LindtのExcellenceシリーズの「100%CACAO」

板チョコの大きさは普通の100gのものと同じ大きさ。同じExcellenceの他のシリーズは100g。

でもこちらは50gです。

たった50g?

以前、「100%CACAO」のチョコレートは入手が大変!」と聞いていたので、ちょっと丁寧に、ワクワクしながら開封!

実は、近所のスーパーでも見かけていたのだけど。(今回はリンツのドイツ工場のあるアーヘンでゲット)

shirousagi
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入手が難しかったのは同じリンツのカカオ100%でも、

「Pur」っていうチョコだったのかも。

ほう、普通に銀紙に包まれている、ではないのですね。

チョコレートの入っている容器をひっくり返してみる。プラスチックのお皿のようなものに入っている、大事なカカオ!

お〜ぷん!です。ワクワク!

なんとも大切に容器に入れられた板チョコ。

噂通り(表示通り)薄いです!面積が普通の100gのチョコレートと同じなのに、重さは50gよ。厚さは普通のフィリングのない板チョコの半分くらい。

原材料はカカオのみで、フランス製

この「100%CACAO」はフランスで作られています。

原材料は

  • カカオマス
  • ココアパウダー
  • ココアバター

以上!本当にカカオ100%だわ。

栄養成分表があるので、一応載せると(100gあたり=この板チョコ2枚分)

エネルギー618kcal
脂質(うち飽和脂肪酸)55g(33g)
炭水化物(うち糖質)8.8g(1.2g)
タンパク質12.1g
塩分0.05g

(成分表の「糖質」は砂糖ではないです。念のため)

意外とパサつかず、食べれます!

さて、肝心のお味ですが、ビターです。

shirousagi
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そりゃ、そうよね。ビターよね。

と言っても、ミルクチョコ好きの私でも、苦味をそれほど感じることなく食べれました。

ダークチョコレート好きな方の上級者向けハイカカオチョコレート。70%→85%→90%→99%とステップアップしながら召し上がられることをお勧めします。

と、商品(&アマゾンサイトにも)書かれているのですが、90%のチョコは試したことがない!

大体、ダークチョコレート好きでもないけれど、チョコを食べたい時はできるだけカカオの含有量が多くて、糖分の少ないものにしている、ダイエッターの私。

shirousagi
shirousagi

いつからダイエットしてるっけ?

ダークチョコ好きなら本当に美味しく食べれそうです。私は一度に1かけらで満足してしまうけど。

shirousagi
shirousagi

チョコレートは食べたい、でもダイエットしたい私には、これがちょうどいいかも!

ちょっとカカオの味が口に広がるけれど、一度にたくさん食べれない!

Lindt EXCELLENCE CACAO PUR – Edelbitter-Schokolade | 80 g Tafel | は砂糖をつかっていないけれど、カカオの果肉が入っているんですって。(この果肉が甘いらしい)

今度はこれを試してみたい!手に入るかな?

ところで、リンツといえば、やはりこれよね!

金色のうさぎさんチョコレート。(Goldhase)

今週末はイースターだな〜

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