我が家のうさぎさんの大好物が人参の実ではなく「葉っぱ」なので、毎週葉付きの人参を3束くらい購入しているshirousagiです。
この葉っぱがついた人参、束として売られているので、「Bundmöhren」と呼ばれます。

Bundは「束」
Möhrenは「人参」
束になった人参という意味です
ドイツのスーパーマーケットの野菜売り場ではよく見かける束になった葉付き人参。
でも、葉の付いていない人参も売られています。それも大量に。

葉のついていない人参は
1kgとか2kg入りで、お買い得なお値段で売られているの
以前、「どうして葉付き人参が売られているのだろう?」と思ったので、こんな記事を書きました。
「新鮮だという証拠?本当にそれだけの理由?」と納得行かなかったので、普通の「葉が付いていない人参」と「葉付き人参」の違いを調べたら、こんな情報が。
葉付き人参=新人参(?)
ドイツでは人参は3月から4月にかけて種まき、収穫が6月から11月ごろと言われています。
葉付きで売られている人参は
- 収穫が6月ごろから(早い)、売られているのが6月〜10月
- 葉っぱが柔らかく、実は小さめ。先が尖っている
- 糖分が多くて甘く、生で食べるのに適している

機械でも人参と葉っぱごと抜いているそう。
葉がついていない人参
一方で、葉がついていない状態で売られている人参は
- 収穫は夏以降
- 実は大きめで固め
- 糖分は少なめで調理に向く
- 収穫時に葉を取ってしまう(・・・ちょっとショックだわね)
- 袋入り、パック入りで売られていることが多い
- 収穫して洗ってから市場に出すので「Waschmöhren」と言われる(waschen=洗う)

葉付きの人参は夏だけというけれど?
どうやら、若い人参を葉付きで収穫したのが「葉付き人参」のようで、水々しい人参、というところでしょうか?

その点では「葉っぱで鮮度がわかる」というのも納得
なのですが・・・
私は一年中、葉付き人参を買っています。手に入ります。輸入?それともハウス栽培?
葉付き人参は実が小さくて、先が尖っているのです。

本当に葉付きの人参とそうでない人参の実の形は違うな〜といつも思っていたのです。
でも、こんな葉付き人参もあるのですよ。

11月に購入した葉付きの人参。(ちなみにドイツ産)
実の先端が丸くて、結構大きめ。

こちらは8月に買った葉付き人参。実が細くて、先端が尖っている。
味は・・・確かに実が小さい方が甘いのです。でも比較した人参はどちらも「葉付き」。
我が家は最近、袋入り人参を買っていないので、葉っぱのついていない人参の味を忘れたわ・・・
一応、葉付きの人参は「初人参」を束にしたもの、なのだけど、年中、なにかと葉付きで収穫した人参を売っている、ってことなのかなあ?季節感がなくなった??

葉はすぐに鮮度が落ちるから、新鮮な人参でないと葉付きでは売れないと思うのだけどね

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