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8月6日は私にとって特別な日なのです

うさぎ
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今年も8月6日が来ました。

8月6日は私にとってちょっと特別な意識してしまう日なのです。

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8月6日は「原爆の日」

広島出身の私には8月6日というと「原爆の日」。

小学生の頃は毎年8月6日(またはその前後)は学校への登校日で、平和学習の時間がありました。

私自身は広島市の出身ではありませんが、広島市に住んでいた叔母は被爆者だったそうで(残念ながら詳しい話は聞いていない)年金生活に入ってから原爆の「語り部」をしていたそうです。

その頃には私はもうドイツに住んでいたので、「語り部」としてどんなことを伝えようと活動していたのか、叔母の話を聞いていないのが今になると残念だな、と思っています。

「原爆」といえば、このアニメ映画。

「この世界の片隅に」

舞台は昭和20年の呉。

私はこのアニメを友人宅で観たのですが、その時、このアニメの存在を知らなかったのです。内容に関しても当然、全く知らなかったのです。

見始めてびっくり。舞台が昭和20年の呉ではないですか!

当時、私の祖父は呉に住んでいて、仕事で8月6日の朝、広島市の紙屋町付近(現・原爆ドーム付近)に行くはずだったのだそうです。

ところが、あの几帳面な祖父がその日に限って寝坊をして、乗る予定だった列車に間に合わず、仕方なく呉に残っていたら・・・午前8時15分のあの悲劇。

あの日、祖父が寝坊せずに予定通りの列車に乗っていたら広島市にいたはずで、私は祖父の姿を見ることができなかったのです。

「この世界の片隅に」を観ながら、祖父の話を思い出し、子供の頃に何度も行った懐かしい呉の風景(本当にそっくりに描かれていた)、そして、懐かしい広島弁に涙が出そうになりました。

8月6日は我が家の大事な姫HAPPYの誕生日

実はこの日は・・・

我が家のお姫様うさぎHAPPYの誕生日でもあるんです!

卯年に生まれて、今年12歳になりました!おめでとう〜

12歳というとウサギとしてはかなりな高齢。おばあさんなウサギです。

毎日、食べてはお昼寝。

藁でできたトンネルやベッドを噛み砕き、木でできた家を倒し、お昼寝中〜

まだまだ長生きしてね!(1日1日が愛おしい)

本当に良いアニメーションです。

そういえば、30年ほど前にドイツで列車に乗っていて、同じコンパートメントに座っていた人に「どこから来たの?」と聞かれ、「日本です」「日本のどこ?」「広島です」というと、その質問をしたちょっと年配の女性は「あ・・・それは・・・悲しいけれど有名ね」と。

同じコンパートメントにいた若い女性が「え?どうして有名なの?」と言ったのを耳にして「広島を知らない人がいるのか…」とちょっとショック。

どうやったらこの歴史上の事実を正しく伝えられるのか?

毎年夏になると「原爆」のことを考えない日はない広島県人な私。最近はとある映画で変に扱われたそうで、人間の愚かさをひしひしと感じています。

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