アドヴェントカレンダーは1日に1つだけ開けようね

ドイツの行事
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昨日の夕方、スーパーに買い物に出かけたら 週末の午後といえば買い物客で店の中がごった返しているのは まあ普通といえば普通ですが いつもより人が多いな・・と12月、クリスマスの時期の到来をひしひしと感じたshirousagiです。

いよいよ12月。 12月1日に始まるものといえば「Adventskalender」(アドヴェントカレンダー)。 よく見かけるのは

こんな感じで(これはマジパンの有名メーカー、Niedereggerのものだけど・・)クリスマスらしい絵が描かれた箱に24個の「窓」があり、それを開けると中にはチョコレート(大抵、色々な形をした)などのお菓子が入っているものです。

11月も下旬になると あちこちのお店では 1ユーロもしないものから 結構なお値段のするものまで中身も色々なアドヴェントカレンダーが売られています。

手作りで用意する家庭もあります。

「アドヴェントカレンダーセット」を買って来て 作ったもの。

アドヴェントカレンダーは19世紀の中頃、ドイツのプロテスタントの地域で始まったそうです。 初めて作られたお手製のアドヴェントカレンダーは1851年のものだとか。

クリスマスを待つ期間、子供達が我慢強く待てるように、また計算の勉強になるように、と考えられたのがきっかけだそうですよ。 24個の窓全てが開けば「クリスマス!」

 

箱に24個の窓がついていて、中にチョコレートが一つづつはいった「アドヴェントカレンダー」に話を戻しますが・・

そう、11月30日にピアノのレッスンを受けたPくん、

「今日、先生からみんな一箱つづアドヴェントカレンダーをもらったんだ!」といいながら彼がカバンから出して見せてくれたそれは 窓がいくつかすでにあいている・・・・

「あれ? まだ11月なのに もう窓をあけちゃったの?」

「体育の時間の後、みんなお腹がすいていて ついチョコレートを食べちゃったよ!」

12月に入る以前に5つの窓はすでに空っぽ!

そういえば・・ 以前、12月に入る直前に一時帰国した友人のKさん、 日本にいる友人の子供へのお土産にチョコのアドヴェントカレンダーを差し上げたら

子供達があっという間に24個の窓全て開けてしまって、1日でそのカレンダーは「空っぽ」になったとか。

あのね、アドヴェントカレンダーって

「クリスマスまであと何日かな?」と毎日楽しむためにあるんだから 開ける窓は1日に1つにしておいてよね!

昔ながら・・の窓を開けたら「絵」がかいてある・・だと子供達も一度に全ての窓を開けないかもね。。。

 

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