ビーツ(Rote Bete)とりんごのサラダ

ドイツの食べ物

今年、2019年は年明けそうそうに風邪をひいてしまい、治るまでに2週間くらいかかってしまいました。 
風邪をひいて寝込んでいたために仕事が山積み! ただいま、せっせと1月分の仕事を片付けているところです。

・・なので またもやブログ更新が遅れてしまいました(泣)

風邪はひきたくないですね、いえ、風邪だけではなくて病気には出来るだけなりたくないものです。

冬に風邪をひいてしまうと ふと思い出す野菜は 以前「(旧)ドイツに住むうさぎより」にも書いたのですが 

ビーツ(Rote Bete ローテ ベーテ)という野菜です。

最近、スーパーでもすでに茹でてあるものばかり見かけていたのですが 先日、ゆでていないビーツを見つけて買ってきました!

ビーツ(Rote Bete)

赤紫色のテンサイ(砂糖の原料になるもの)のように見えるビーツ、実際にその仲間なのだそうです。 

このビーツ、最近は日本でも有名になってきているようですね。 特にロシア料理のボルシチに使うことで知られているようです。

で、なぜ私が冬に風邪をひくとビーツという野菜の存在を思い出し、買いに出かけるか、ですが・・・

私は どうも低血圧でしかも血行が良くないことが多く、冬になると 頻繁に風邪をひいていた頃があったのです。

ある時のこと、ドイツ滞在の長い友人から
「顔色が悪いわね。 また風邪をひいたの? ドイツの冬は長いから、病気にならないように気をつけなくちゃ! 冬には赤い野菜を食べるといいのよ!

赤い野菜・・
そう、紫キャベツとか このビーツがあるではないですか!

ビーツの季節は ドイツでは収穫が秋、9月から11月にかけてです。 お店に並ぶのは秋から冬。 そう、典型的なドイツの冬の野菜の一つなのだとか。

栄養の方はバッチリで、カリウムがたっぷり、カルシウムやナトリウム、ナイアシン、ビタミンB,それからビタミンCが豊富。 食物繊維もたっぷりで(なので 食べ過ぎると下痢をする危険もあるそうですよ)
心臓病予防、免疫力も高くなるそうです。 (他にも美容にもよい効果があるようです)

ビーツを生のままサラダにして食べる人も多いようですが、私はビーツとりんごのサラダにする時も茹でたビーツを使っています。

ビーツは皮をむいて加熱すると せっかくの栄養が流れ出てしまうので 皮ごとのビーツを圧力鍋で加熱し、冷ましてから皮を剥き、酢につけておきます。

その酸っぱくなったビーツを荒くおろして、同じく荒くおろしたりんごと混ぜて

・・・「ビーツとりんごのサラダ」の出来上がり!です。

ビーツを料理する時は 気をつけないと まな板や手が赤くなります。 (なので 私はピアノのレッスンをする直前にはビーツの料理はしません。)

りんごも”An apple a day keeps the doctor away” (1日1個のりんごは医者を遠ざける)と言いますしね。 ビーツとりんごで 病気知らず!!

ビーツをりんごを組み合わせるサラダを作る人は多いらしく、生のビーツを細かく切って りんごとあえて ドレッシングをかける、生クリームで味を整える、あるいはサワークリームで味を整える、という人もいるようです。

次回は サワークリームも使ってみようかな?

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