【読書】物忘れが激しくなって・・脳には刺激を与えなくちゃ!「30代からの超記憶術」

読書

Kindle Unlimitedで色々な本を読書するのが好きなshirousagiです。

小説も良いですが、最近は物忘れが激しくなったので、こちらの本を。

米山公啓・著 「30代からの「超」記憶術」

著者の米山公啓(よねやま きみひろ)氏は医者で作家だそうで、著書も随分と出されているようです。

年をとると、どうしても物忘れが激しくなったなあ、と感じる事があるかと思います。
まさしく、今の私がそうなのです。

そして、若い時より覚えるのが大変になった、と思ったり、小さなミスが増えたり。

私の場合はピアノを弾くのですが、暗譜が苦手になったり、楽譜を読みとるスピードが遅くなったり、ミスタッチが増えた気がしています。

目次にあった「記憶力に年齢は関係ない」という文章に誘われて、この本を読んでみました。

もの忘れが気になるということは、自分自身の環境が刺激のないものになっているということです。ですから、それは脳にとって危険信号が点滅を始めたと思ってください。

これは私もそうだろうな、と思います。

新しい楽器を練習するのを始めると、脳が活性化するのではないかと思うのです。
10年ほど前に、それまで触った事もなかったチェロを習い始めて、なんだか脳に良い事をやっている気がしました。

・・上達の方は遅かったですが。

それが、10年もやっていると、練習はそれなりに面白く、それなりに脳にも良いのだと思いますが、刺激としては少なくなりましたね。

今はこうやってブログを書く事で、ネットの世界を知ったり、PCに詳しくなったりしている事が少しは脳の活性化に役に立っているかな?と思います。

脳は古い記憶を思い出す事よりも、新しいことを覚えるために働きます。脳を元気に働かせるためにも、新しい体験をして脳にどんどん刺激を与えてください。

実際、ピアノ練習でも、子供の時からピアノをやっている人がピアノを弾いても、あまり脳への刺激にはならない、そうですが、ピアノを習い始めたばかりの人がピアノを弾いている時は脳が活発に働いている、とか耳にした事があります。

まあ、子供の時からピアノを弾いている人は、ピアノを弾いている時「自動運転化」しているのでしょうね。

時間をかければ若年者とあまり脳の機能に変わりがないと気がつけば、高齢者も自分の脳の機能に自身が持てます。

う〜〜ん、やはり記憶に関しては若い頃のように早くは覚えられないのか・・

しかし、覚える事は可能、という事ですね。自分のペースで進めよう!

ところで、ひと昔前に「オバタリアン」という言葉が流行りました。「厚顔無恥な中年女性」の事ですが、同じ女性としても、(この言葉は流行った時は私はまだ中年ではなかったですが)

「中年の女性で図々しい人って、なんでこんなに多いのだろう?」

と思っていたのです。

学校に通っている間は、毎日、色々な新しい事を学習するわけですが、卒業して、家庭に入ると、毎日、同じ生活をして、特に新しい事を習得することもなく過ごす事も可能になってしまいます。

平和な時代、お金の苦労もあまりなかった時代だと、特に新しい経験をしなくても生きて行ける。
楽をしてだらだらと過ごし、他人の悪口やゴシップ記事だけ読んでいても生きていける。

そうやって暮らしているうちに脳があまり働かなくなって、他人への思いやりもなくなるのかな?
どんな格好をしていても気にならなくなるのかな?

と思ってしまいました。

人生、一生勉強して、新しい事に挑戦して、色々な体験も重ねよう!

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