公共の乗り物を利用する方が環境に良いからおすすめだったのに〜コロナ騒動

ドイツの交通

新型コロナウイルス、COVID-19の感染者数の増加がまだまだ止まらないドイツです。

今週、3月16日から幼稚園、学校など全てが(州によって違うけれど)閉鎖になりました。そして、お店も生活に必要な物を売っている店、スーパーなど以外は閉店されました。

スーパーでも入店制限を設けるお店も出ています。(一度に多くの人が店内にいる事がないように)

昨日出かけたスーパーでは「感染を防ぐため、なるべくカードで支払って下さい」とあったので、たった4ユーロ(500円足らず)の買い物でカードで支払ってきました。

カードだと店員がお金を触れずに済むけれど、カードだと暗証番号を入れるのに指先が・・・ああ・・・(考えすぎ)

ところで、感染者を増やさないために、出かける時はなるべく人と接触しないように公共の乗り物の使用を控えるように言われていますよね。

今週月曜日からDB、ドイツ鉄道の列車本数も少なくなり、平日でも土曜日運行になりました。つまり、走る列車の本数が少なくなりました。

そして、列車内での乗車券の検札がなくなりましたよ。ドイツは改札がなく、車内で検札なのですが、それを中止します!とのこと。

だったら無賃乗車できるではないですか。堂々と「検札はありません」とニュースなどで言っているので堂々と無賃乗車ができてしまう。。

バスも、本来は前の運転手のいる側の扉から乗り、運転手から乗車券を買うなり見せるなりするのですが、

しばらくは後方のドアからのみ乗降車してください、とのこと。はい、こちらも無賃乗車できます。それも正式(?)に。

なので、ドイツで公共の乗り物に乗りたい場合は今がチャンス!・・ではありません。不要不急の外出は自粛です。あれほど旅行の好きな国民、しかももうすぐイースターと言うのに、

「休暇旅行は国内、国外を問わす自粛」(実質禁止ですね)

です。やっぱり掃除と家の修理、手入れをするしかない!かな。

ところで、私がこのコロナウイルス感染対策として「移動の必要性がある場合はなるべく車で」と聞いた時、思ったのはあの(悪評高い)デュッセルドルフの「Umweltspuren」です。

Umweltspuren(ウムヴェルトシュプーレン)とは環境のために「電気自動車、タクシー、バス、三人以上のったガソリン自動車以外の車は走ってはならない」という車線です。

今はバスなどの公共の乗り物利用は避けるべきと言われているのに、この車線はどうなったかな?と思ったら、

しばらくは廃止、どの車でもどの車線でも走ってよい、となりました。ま、それはそうですよね。そうしてもらわないと・・・自家用車利用でも、なるべく少人数利用、できれば1人の方が良いですからね。感染予防には。

散歩道!

お天気の良い本日、今朝耳にしたニュースキャスターのオススメは「散歩」!

でも、1人で散歩してください!だとか。 ちょっと寂しいけれど、1人で畑を散歩しよっと!

それか・・・家族か友人と一緒だけど2m離れて、会話もせずに黙々と散歩、かな??(家族、同居人と一緒の散歩は本当はOKです!離れなくて大丈夫。)

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