【読書】3月はこんな本を読みました(2020年)

読書
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「億万長者のものすごい習慣」岡崎太郎・著

著者のお金持ちの知り合いの行動を32ほど紹介されています。

まあ、納得できるものもあるし、「単なる偶然では?」と思うものもあるし、見習いたいと思うものもあるし、というところでしょうか?

いずれにしても人生の成功者がやっていることは興味深いですよね。

読みやすいので、成功者の習慣を知りたいけれど、難しい本は嫌だ、という方にはオススメです。

「人生が変わる! 片づけ&掃除術 部屋は自分の心を映す鏡でした」伊藤勇司・著

以前、家が散らかっているなあ・・と思っていたら離婚した、という家庭をいくつか見た、という話を書きました。

家の中やテーブル、床の上はすっきりと片付けた方がいいと思う〜私が見た家庭

と言ったところで、こんな本を見つけて読みました。

読者対象は一人暮らしの若い女性ですが、なにか参考になるかな?と読書。

漫画の部分もあり、読みやすい本です。色々、なるほどね、とうなずく事が書かれていましたが、特に

「自分探しに夢中になって、部屋が片付かない」というのは、その人の歳にかかわらずあるのではないでしょうか?

自分探し、あるいは趣味探し。やりたい事探しに夢中になっている間は足りない物に目がいき、やりたくない事を避ける、といった事を繰り返し、いつまでたってもやりたい事探しを続けるというループにハマってしまう。

納得ですよね。そして、本来しなくてはならない事(でもやりたくない事)を後回しにしてしまう。こうなると最悪です。

やはり、掃除と片付けか!

「修道士ファルコ」青池保子・著

漫画です。コミックスはあまり記録はしないのですが、この本は良いな、と思ったので、今月読んだ本にいれました。

「エロイカより愛をこめて」の作者・青池保子さんの作品です。中世の僧院が舞台となっているのですが、その当時の風習や服装などよく研究されているなあ、と関心します。

「エロイカに愛をこめて」も武器といい、風景といい、とても正確に描かれているのでびっくりしました。それでいて、話はユーモアもあり、娯楽として楽しめます。

舞台となった僧院はドイツです。ドイツの文化、歴史を知りたい、身近に感じたい、と言う方は一度読まれてはいかがでしょうか?

「森のうた」岩城宏之・著

まだ電子書籍がなかった頃、日本に一時帰国した時やドイツ在住の日本人コミュニティーのバザーなどで面白そうな日本語の本があると(1冊が100円程度だったのもあって)山ほど買い込みました。

一度に沢山の本を買ったので、どの本を買ったのか、読んだのかわからなくなり、外出自粛の今、手にとって読んだ本の一冊がこれです。

NHK交響楽団の正指揮者だった岩城宏之氏の著書はどれも面白くて、数冊所持していますが、その中の一冊、この「森のうた」はまだ読んでいなかったようで、今回、楽しく読まさせていただきました。

「人生は楽しいかい?」

この本(オーディオブック)についてはすでに書きました。

このコロナ騒動でもパニックにならないように〜「人生はたのしいかい?」

「頭がよくなるクラシック入門」樋口裕一・著

どこでどうしてこの本を手にいれたのか、覚えていないのですが、音楽関係の本でおそらく100円以下で手に入ったから持っていたのだと思います。

実は、「そろそろ紙の本は整理して、2度と読まないであろう本は処分しよう」と思い、本棚からまだ読んでいない本として手にとりました。

正直いって、タイトルを信じて読むのは全くお勧めしません。クラシックを聞いたら頭がよくなる、とはちょっと短絡的。

ただ、クラシック音楽をこれから聴いてみたい、と思う方には参考になるかと思います。読みやすいですし。ただ、少々著者の独断が入りすぎている気がします。

「全ての分野の音楽が好きな人はいない」などと決め付けている部分も極論すぎるかと思います。(私はどの分野〜バロックも現代もロマン派も〜好きです)

クラシック音楽を聞いたからといって頭がよくなる方法は特に書かれていませんが、この作曲家の曲はこんな感じで面白いよ〜〜といった本としてはお勧めできます。

今月は前半は病気でほとんど本が読めず、後半はstay at homeで読める、と思ったものの、仕事ができなくて散歩をしていたので本を読む時間が意外と少なかったのです。

不思議なもので、「仕事できないから時間がある」とか「休暇だから本が読める」と思った時ほど読書が進んでいないのですよ・・・普段できないことを手掛けるからかと思いますが。

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