「最高の体調」〜今年は体調を崩したので読んでみた

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先日、SNSで回っている「7日間ブックカバーチャレンジ」が回ってきて、

「最近、電子書籍ばかりだけど、紙の本でSNSにアップできるような本、あるかしら?」

と思いながら本棚を眺めたら・・・あるある!

ただ、やはり音楽系が圧倒的に多く、音楽に関係ある本をアップしました!

ですが、実は最近は音楽関係以外の本を読むことが多いです。

理由は「kindle unlimited」を利用しているから!なのですね。

追加料金がいらないと「これ、読んでみようかな?」とこれまで読んだことがなかった本を手にとるハードルがかなり低くなるのです。

まあ、図書館の本を借りるときもそうですが、そんな感じです。

と、前置きが長くなってしまいましたが、今日、手にとったのは鈴木祐著「最高の体調ACTIVE HEALTH」です。

「最高の体調 AKTIVE HEALTH」

家事の合間にYou Tubeを見ていて勧められていた本が「Unlimited」に入っていたので、早速ダウンロードしてみました。

なので、あまり深く考えてダウンロードした訳ではないのですが、タイトルにある「体調」そして「HEALTH」という言葉から、もっと病気にかからないようにする、といった健康本かな?と思っていました。

確かに体調を整えれば病気になりにくいので、体調という言葉から「病気」をすぐに連想する事もなかったのですよね。

自己啓発系の本などを読んでいれば、特に新しい内容はないのですが、この本はわかりやすく、かつ、実践しやすいと思います。

不調にするのは進化のミスマッチ

狩猟採取の時代の人間は、例えば食料の保存や流通のシステムがなかっためにカロリーはもっとも貴重な資源でした。

そのため、人間はハイカロリーな食事を好むように出来ているのだとか。

やがて社会は進化して、今やいつでも食べたいときに食べれるようになったのに、人間はハイカロリーなものを好むように出来ているので、食べすぎて肥満になってしまう。

成人病にかかりやすくなりますね。

また、古代で生き延びていくために、危機の状態の時、例えば遠くから聞こえる猛獣の声などに素早く反応するために、扁桃体にスイッチが入るようになっているのだとか。

ところが、現代の社会は夜でも明かりが灯り、扁桃体にスイッチが入りっぱなしの状態になってしまうのだそうです。

これで集中力は分散されてしまうのだそうですよ。

自分が抱える問題はどこに遺伝のミスマッチがあるか特定して、遺伝にそうように修正すると問題は解決するそうです。

不調の原因は「炎症」と「不安」

体がなんらかのダメージを受けた時に炎症を起こし、この炎症が長引くと体にどんどん負担がかかる・・病気ですね。

また、内臓脂肪が減らない限り、体がじわじわと燃え続け、炎症で傷ついた血管などが動脈硬化の引き金になるそう。

睡眠不足も体内に炎症を起こす原因になるそうです

また、「不安」は未来を考えるから起こるのだとか。

確かに過去にたいして不安は持ちませんよね。すでに過ぎてしまった事に対しては。

人間が農耕文化を持つようになってから、すぐ近くの未来ではなく、遠い未来を考えるようになり、不安を持つようになったそうです。

不安をなるべく持たないためには未来の事でも遠い未来の事ではなく、段階を追って、近い未来の事を考えるようにすれば良いそうですよ。

この体が炎症を抱え込まないように、心が不安をなるべく持たないようにする事は、体調を整えて生活する上で大事な事ですね。

体調を崩さずに生きていくために

この本には色々実践ガイドが書いてありますが、結局

自然と触れ合う

部屋に観葉植物を置くと良い、とはよく聞きます。ドイツではセラピーとして始まった、都会に住んでいて、庭がない人はシュレーバーガルテン、もしくはクラインガルテンと呼ばれる庭を借りて、仕事の後や週末に畑仕事や庭仕事をする事が人気です。

田舎に住んでいると、鳥の鳴き声を聞いたり、緑を見ると本当に心が落ち着くのを実感します。

十分に睡眠をとる

十分な質の良い睡眠の重要性はいうまでもないですね。私もパソコンは夜の9時には終了し、後はkindle paperwhiteで読書です。

そして、早めに就寝するようにしています。

まあ、なかなか理想通りに行かない事もありますが。

運動する

睡眠と並んで現代の人は少なすぎるものが「運動」ですね。

ついついPCの前に何時間も座っていてしまうので、気をつけて、散歩にはなるべくいくようにしています。

車を使う事が多いので、目的地の前に駐車せず、少しでも歩くようにしてもいます。

当たり前、と言われれば当たり前のような事ですが、やはりこれらの事は健康でやりたいことをバリバリとやっていくには大事なのだな、と再認識しました。

そして、やはり「マインドフルネス」、これも大事。

やりたいことが多かった私は、出来るだけマルチタスクをしていて、本でも「何冊読んだか」、ピアノの練習でも「何曲弾いたか」に注意が向いていて、結局したことは大雑把だし、間違いは多いし、身についていないな・・と反省しました。

食事の時も時間がもったいない、と本を読みながら食べたり飲んだり。

これからは「今」に注意を向けて、焦らず、適度な運動と適度な睡眠をとって、仕事は楽しく遊ぶようにやっていきたいな、と思った5月の1日でした。

さあ、明日から仕事、楽しもう!(結論がおかしい?)

読書の好きな方だと便利な「kindle unlimited」

時々ベストセラー本も入るのですが、期間限定の事も多いので、こまめなチェックがおすすめです!

「これは!」という本を見つけるとすぐにダウンロードしています。

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