ドイツの網戸、Fliegengitterをつけました

網戸 ドイツの生活

春、夏になると暖かく、そして暑くなるので窓を開ける事も多くなりますね。

窓を開けると・・・欠点はハエなどの虫が住居の中に入ってくる事がある、と言う事です!

特に我が家の寝室の窓の下にはブドウが生えています。Wespe(スズメバチ、日本のスズメバチより小型です)が甘い香りにつられてやってきて、そのまま寝室に入ってくる事も多いに考えられます。

だけどずっと窓を開けないで締め切ったままにするなんて・・・寝室の空気が腐ってしまいそうです!

そんなわけで、実は2年前の春ですが、日本でいう2階にある寝室の窓に網戸を取り付けました。

網戸はドイツ語で「Fliegengitter」(フリーゲンギター)

  • Fliege=ハエ
  • Gitter=格子、柵

または「Insektenschutz」(インゼクテンシュッツ)

  • Insekt=虫
  • Schutz=防御

です。

ドイツのFliegengitter、網戸にも色々な種類があって、アルミの枠に防虫網がはってあるものもあります。

取り付けも最近は網戸に磁石がついていて、窓枠に金属を取り付けて窓に網戸を取り付けるもの、など色々あります。

我が家の窓は2階でベランダなし。窓の外からの設置は無理なので簡単に取り付けられる、かつ値段もとても手頃なタイプの「網戸」を選びました。

それはこれ。

マジックテープとメッシュの防虫網がセットになった物。

ディスカウントストアだと2ユーロ(約240円)くらい、メーカー品でも6ユーロもだせば手に入ります。

網となるメッシュの布は大抵のメーカーでは黒と白の2種類があります。

  • 白=外から室内が見えにくいけれど、中からも外の景色が見えにくい
  • チャコールグレー・anthrazit=室内からの景色が網戸をしていない時のように見える

寝室なので特に外から見えないように白いものを取り付ける事に。

まずは窓を全開にして、Rollladen(雨戸)を下ろしておきます。(そうでないと全開した窓から作業中に落下してしまうかも!!写真は窓は開いています)

窓枠のテープを貼る部分をしっかり綺麗にします。粘着テープなので汚れていると吸着力がなくなり、すぐに剥がれてしまいます。

粘着テープを貼る時は・・・

・テープの接着部分に絶対に触らない
・テープを貼る箇所が乾いている事
・テープを貼る箇所が綺麗で油分、埃などがついていない事
・気温が低過ぎず高過ぎない事(零下とか30度以上とかだと作業する気にもなれませんが)

窓枠の素材を傷めない方法で油分、埃は丁寧に取り除きます。このプロセスを怠ると 粘着テープはすぐに剥がれてしまいます。

粘着テープなどを貼る場所を綺麗にするにはアルコールなどを使いますが、木製の窓枠などは塗料が落ちないか試しながら使った方が良いですね。

ドイツだとこれとか。

マジックテープを窓枠に貼ったら、メッシュの防虫網を貼り付けます。

この防虫網の布を貼り付けるのがとにかく大変でした。伸縮する布なので綺麗に貼れないのです。

シワを寄せないようにとピンと貼ると、マジックテープに負担がかかってしまい、テープの粘着力が負けてしまった事も。

幸い、我が家の寝室の窓は道路に面していません。お隣さんがじっと見ればわかるかも?と言う程度なので、網にシワがよっていても良い事にしました。

窓枠からはみ出た網、メッシュの部分は切り取ります。(窓が閉まるならメッシュの布はケチらず多めに残して置いた方がベターと思いますよ)

無事、網戸を取り付けられたので窓を閉めます。

窓と窓枠の間にこの防虫網を貼っているので、窓を閉めるのが少々大変!になりましたが、一応閉まります。

この網であるメッシュの布は取り外して洗うことができます。冬など外して置く事もできます。

網戸ごしに外を見るとこんな感じです。

こうやってこの網戸を取り付けて早くも2年がたちました。取り付けた時は「これで大丈夫かな?」と心配でしたが、冬にも外す事なく取り付けたまま2年間。

窓を開けたままにしていても虫が入ってくる心配が全くなくてとても安心!重宝しています。便利〜〜もう手放せません!

窓の開け閉めも無数に行い、風の強い日にも耐えた網戸。

窓の外をスズメバチやマルハナバチがブンブン音を立てながら飛んでいても全く気にならなくなりましたよ。

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