大麦が収穫された〜ドイツの畑の3ヶ月

ドイツの生活

こんにちは!田舎暮らしのshirousagiです。

今年は3月からコロナ禍で外出がままなりませんが、田舎の畑は人がいないし、場所は十分にあるし、ということで散歩し放題!

お天気も良い日が続いたので今回はそんなお散歩コースにあった大麦畑の収穫までの様子をお知らせします。

農業を営まれている方には「こんな風景、飽きた!」かもしれませんが。

4月5日。よく歩いた畑の畦道。植えられたばかりの大麦。まるでちょっとお手入れしていない(だから長くなった)芝生のように一面緑です!

こちらは4月19日。大麦も成長しています!そして畦道にはケシの花が。

4月29日。農作業中。これはどうやら殺虫剤を撒いているようです。農家の人が多くの大麦を効率よく収穫するには殺虫剤も散布したい気持ちもわかるけれど、あまり良いものではないですよね。

おそらく、この殺虫剤が撒かれている畑だからだと思いますが、小動物や虫が本当に少ない・・・畑です。(ちょっと悲しい)

そんな大麦畑・・・6月15日です。穂が茶色くなり始めました!こんな穂を見るととても美味しそうに見えるのですが・・・(このままだと食べられないのに)

畑一面が茶色くなったある日、(7月6日)晴天続きの日にやってきました!

コンバインハーベスター(Mähdrescher)です。

大麦の収穫と同時に脱穀もしているのですが、その間、時々脱穀で大麦の殻などが煙のように宙を舞います・・近寄ると咳き込むかも。

7月12日の日曜日の大麦畑。収穫された後の麦わら。

大麦収穫後にベーラー(Ballenpresse)が藁を集めて固めます。この畑ではベーラーでもGroßballenpresseという機械で藁を四角く固めています。

この固めた藁はドイツ語ではBallen(バレン)と言います。

藁と言えばロール状になった藁もよく見かけますよね。

ロール状にするのは四角より簡単だけれど、運送するのには四角い形の方が重ねやすいからこの形にしているようです。

日曜日の昼下がり、昼休み返上(週末返上か)で四角いBallenを運んで・・・

こちらに集めて畑から倉庫(?)に運びます。

(余談だけど・・・衛生的に大丈夫なら我が家のウサギ用にこのワラが欲しいところですが・・ペットにはペット用に売られているワラを買った方がよいとか。)

大麦が収穫されて、ワラの集められた後の畑には・・・

カラスの大群が!(と、鳩)写真は7月19日

大麦の穂がなくなって、地面がよく見えるようになり、虫や(殺虫剤を舞いてある畑だけど?)ネズミやら、カラスにとっての食べ物が色々見つかるらしいですね。

ねずみがいるとチョウゲンボウのホバリングが見れるかな?と期待しましたが、こちらは見ることができず・・・です。残念。

おすすめの朝散歩〜チョウゲンボウのホバリング

天敵の鳥でもやってきたのか? それこそチョウゲンボウ(ハヤブサ)とか。慌てて畑から逃げるカラス。大群なので畑の存在を知らない人がこの大群のカラスを見るとちょっとびっくりするかも。

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