ついにあの理性が勝っていたようなメルケル首相が感情的になってコロナ対策に取り出している、ドイツに住むshirousagiです。
さて・・・今年のクリスマスはどうなることやら・・・(日本にいた方がある意味、はるかに安全かと思う)
そんなドイツで家にこもってするといえば「お片付け」です。これはきっと私だけではないはず!
毎日一つのものを手放す1日1捨、100個まで続ける「100捨てチャレンジ」イベント大々的に(?)開催中な私です。今回は大量の筆記用具を処分しました!
貰い物のシャープペンシルや布用のマーカーなど
我が家では私が文具、それもアナログな紙や鉛筆やペンを使う部屋は2つあります。
一つはレッスン室(私の本業はピアノのせんせい)
そしてもう一つはホームオフィスにしている部屋(私の副業)
去年の11月にレッスン室にあった大量の色鉛筆などを処分したのです。
この時に大量に筆記用具を処分した!とスッキリ感を味わっていたのに・・・
実はホームオフィスの部屋にこれまた大量に筆記用具があった!という事件発生・・・

なぜ?なぜシャープペンシルだけでこんなにあるの?
そして引き出しの中には

いつ購入したのか記憶にない(でも買ったのは覚えている)布用マーカーとCDのディスクに書き込む為のマーカーが!
どちらも必要ない・・・ここ5年くらいは使っていない・・・
使っていないのになぜ保管していたか?答えは簡単。
まだインクがあるから!
まだ書けるのにすてるのはもったいない!と保管していたのですよね。
どなたかが「もったいないは貧乏の始まり」とか言っていたのを耳にしたのですが、まさしく!
もったいない!といって不要なものをいつまでもキープするのはやめよう!
もったいないは貧乏のはじまり!
・・・ところで、以前の記事にもある通り、4色ボールペンを大量にもらってドイツまで持ってきています。
そのボールペン、もはや30年近く前にもらったもの、ですが、レッスン室だけではなくて、ホームオフィス部屋にもあるのです。
その他に広告付きのボールペンも大量に家に散乱しています。
次回はこの「まだある大量の筆記用具」の処分を心を鬼にして取り組みます!
・・・ここで宣言しないと、いつまでたっても「まだ書けるのにもったいない」と保管してしまうのですよ。
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