人生を楽にしよう〜期待をすることをやめて、お金より時間を大切にする

昼寝をする猫読書
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こんにちは、ドイツに住むshirousagiです。

人生、楽しいこともあるけれど、悩んだり、立腹したり、心配したりすることも多いですよね。

できるだけ平穏でありたい、心配や不安で悩んでばかりいたくない、楽しい毎日を送りたいですよね。

先日、1月後半に読んだ本を紹介しました。

【読書】成功体験より失敗体験を知る方が大事?2021年1月後半に読んだ本

この紹介した本の中の「大きな嘘の木の下で」(田中修二・著)から、ビジネス以外でもこの考え方は大切だな、頭に入れておきたいと思ったこと2つを紹介します。

この思考法が身についていると人生が楽になると思いますよ。

人に期待をするのをやめる

著者の田中さんは

僕は、人に期待しないようにしている。社員に期待しない。取引先に期待しない。奥さんにも子供にすらも期待しない。

「大きな嘘の木の下で」

と、述べているのですが、決して人間不信ではないそうです。

「これくらいやってくれるはず」「わかってくれるはず」と期待するところから悲劇は始まる・・・

もっと肩の力を抜いて、人に期待しない生き方をすると、日常の些細なことでも、とても優しくなれるし、感謝の気持ちも沢山生まれる。

「大きな嘘の木の下で」

日本のお店のサービスはとても素晴らしいですよね。そのサービスに慣れてしまっていた私には、30年ほど前のドイツのお店の店員の態度には立腹することもありました。

そんな時に日本に一時帰国してお店に入ると、なんとまあ、サービスのいいこと!(時には気持ち悪いくらい、と言いたいこともあったけれど)

「あ〜〜やはり日本はいいなあ〜〜」とショッピングを楽しみました。

でも長年ドイツに住んでいると、ドイツのお店のサービス対応が当たり前、自分の中のスタンダードになってしまい、店員には何も期待しない自分に!

特に日本的なサービスでなくても、店員の対応に苛立ちもないもない。

そんなドイツでも最近はグローバル化のおかげもあるのか、お店でも病院でも対応の丁寧な人に当たることも多くなりました。

そう、もしかしたら日本にいる人には「それくらいのサービス、当たり前じゃない?」と思われるかもしれないことでも、ドイツのサービス砂漠に生きた私には、ちょっとした質問に親切に答えてくれる店員に会うだけでとても嬉しくなり、その日一日中ニコニコと笑って過ごせます!

先日は、とあるオンラインショッピングサイトで購入したものが保証期間中に壊れてしまったので、チャットで問い合わせをしたのですが、その対応が丁寧だったので、

「わ〜〜い!!」と家中を走り回りたくなるくらい嬉しくなったのです!(あまり嬉しくなりすぎて、次回も丁寧な応対を期待してはいけないけれど)

おそらく・・・日本のサービスレベルからすると「当たり前でしょ」と思われることだと思うのですが。

家族や友人といった身近な人をこそ、期待しないでいると、家事を手伝ってくれたり、ちょっとしたプレゼントをもらったら、とても感謝出来そうですよね。

お金は戻ってきても時間は戻らない(時間の方が大切)

人生の心配事といえば、一生お金に困らないかどうか、と思いませんか?

特にコロナ禍の今、お金に関する心配をしている人は少なくないと思います。

私もこのコロナによるロックダウンで仕事は激減。よって収入も激減しています。

「このままで大丈夫かなあ?」と心配になります。

お金の正体は、なんてことない、ただの紙切れだ。とはいえ、粗末にしていいというわけではない。なぜならお金は重要な「交換ツール」だからだ。

「大きな嘘の木の下で」

確かにお金は大事。でも

時間こそ限りある資源であり、人生で何者にも変え難い大切なものなのだ。お金は「手に入れて失い、失ってもまた手に入れられる」。しかし時間は「ただ失うこと」しか出来ないのだ。

「大きな嘘の木の下で」

ついつい「収入が減った!どうしよう・・・」とばかり考えて暗くなりがちですが、今の世の中、日本とかドイツという国だとお金がなくてもなんとか生きていけます。(まあ、楽ではないけれど)

それより、日々すぎていく時間の方を大事にして、もっと充実した毎日を過ごしたいですよね。

私がドイツに来て結婚して最初に住んだ街には日本人はほとんどいなくて、仕事も見つからなくて、時間だけ持て余していました。

せっかく時間があるのに、友人もいなかったので、毎日のんびりと買い物にバスで出かけてスーパーのはしごをしたり、家でボ〜〜として過ごしてしまったのです。

そして、あまり収入がなかったので、「節約」ばかりしていたのです。

今、考えると本当にもったいないことをしました。あの時間、仕事が見つからないのだったら、せめて勉強をすればよかったのに。

今のようにネットはなくて、色々情報を得るのは大変でしたが、図書館に行けば、1000円程度の年会費だけで本は何冊でも借りられたのです。

旅行でも、探せば安く出来たのです。日帰りできるところには遺跡のある街、古城のある街など色々あったのです。若かったから一休みせず一日中歩き回っても大丈夫だったはず!

そうやって経験を沢山積んでおけば、今頃色々仕事や情報発信に役に立っただろうな、と思います。

今からでも遅くない!と信じて、仕事がないなら、その時間を使って自分の価値をあげる!

そして、お金は単なる紙切れなんだ!と思って、お金の心配をするのをやめよう!

お金の心配をすると歳をとる、と言いますよね。いつまでも若くあるためにも余計な心配はやめるべきですね。

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