こんにちは、shirousagiです。
先日、朝早く起きるためにすることを書きました。
朝早く起きるために、夜は早く寝る。
これ、究極の早起きする方法だと思うのですが、早く寝ようと思えば早く寝れる、だと何の苦労もしませんよね。
早く寝たくても早く寝付けない!
そして、朝早く起きれない!
今日は、これまで9時に起床していたけれど、明日からは6時に起床する生活にしたい!などと言った時にする方法をまとめました。
それはこれ!
- 何がなんでも予定就寝時間まで起きておく
- いつもより早く就寝しなくてはならない場合は、その日にしっかりスポーツをする(たくさん歩くとか)
- 朝、しっかり太陽の光を浴びておく
早起きには魔法などなくて、地道なやり方ですよね。
これって、実はドイツから日本に帰国した時に、時差ボケが早く治るようにしている方法です。
時差ボケを治す方法
では、ドイツから日本に飛ぶ場合に私が実行している、時差ボケを治す方法、時差ボケになるべく悩まないですむようにする方法です。
ちなみに日本はドイツより
- サマータイム期間中は7時間
- それ以外は8時間
時間が進んでいます。
1. 日本に飛ぶ前から日本時間を意識する
少なくともフライト中には時計は日本の時間にして、体には日本時間で生活するように仕向けます。
2. 日本に到着したその日は夜まで寝ない!
何がなんでも頑張って、夜まで眠らないように!
でもねえ、朝到着するフライトで日本に着いたら、宿に到着した途端、疲れが出てしまって、寝ちゃうのよね・・・
3. 夜中に目が覚めることがないように、体を疲れさせる
日本に到着したばかりって、体内時計が狂って、せっかく良い時間に就寝できても、夜中に目が覚める、ということも。
なので、日中にせっせと長い散歩やスポーツをして、体も疲れさせておきます。
就寝する直前の運動は避けたいわね!
4. 朝、起きて太陽の光を浴びる
太陽の光を浴びることはとても大事!
何がなんでも、朝になったら朝日を浴びます。
太陽の光を浴びると、体が「朝だ!」と認識して、夜になると眠くなるようにしてくれるのよね。
できればサプリなどには頼らずに時差ボケを治したいですよね。
朝日を浴びて、適度に運動して、日中に余計に寝ない!
結局、これなのよね。
朝日を浴びたいのに、日が短くなっているのが辛いわ!
冬は夜明けが遅いのよねえ。
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