ドイツの初夏といえばイチゴとアスパラガスなのに〜豊作のはずなのに売らない?

ドイツってこんな国!?
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1年で1番過ごしやすくて、楽しみが多いのは、ここドイツではダントツで5月です。

そう、楽しみの1つは4月下旬ごろからお目見えするイチゴアスパラガス

普段は食費を節約するshirousagiも、このイチゴとアスパラガスだけは、近所の農家でとれたもの、ドイツ産を買っています。

イチゴとアスパラガスだけは、そう毎日食べるものでもないし、季節限定で近所の農家が作ったものを美味しく食べたい!

なのですが、今年はどうやら少々問題があるようです

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せっかく豊作なのに市場に出せない?

今年の春はお天気に恵まれました!特に5月の最初の2週間なんて、気温も上がって、本当に「1年で1番素晴らしい季節」にぴったりのお天気続き。

shirousagi
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ま、5月も後半になると、雷雨でお天気は今ひとつになったけどね

この、春の良いお天気のおかげで、真っ赤に熟したイチゴがたくさん出来たそうですよ。

イチゴ、豊作!

・・・なのに、喜んでばかりいられないのですって。イチゴ農家はご機嫌ナナメなんだとか。

ドイツ産のイチゴやアスパラガスは高いけれど

母の日にもらったイチゴのケーキ

スーパーやディスカウントスーパーには、とても安いアスパラガスやイチゴが売られています。

これね、お味の方は今ひとつということが多いのですよ。外国で安く育てられたものの輸入ということがほとんど。

しっかり熟すまで畑で育つドイツ産のイチゴとは比べ物になりません。

そう、お値段も比べ物になりません・・・😭

我が家でも、アスパラとイチゴだけは、少々お値段が高くても、その分食べる回数を少なくして、農家から直接買っていました。

shirousagi
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地元で収穫された野菜や果物って美味しいわよね

毎年、この季節になると、郊外のいちご畑では「イチゴ摘み」が盛んに行われていて、ドライブをしていると、イチゴを摘んでいる家族の姿がよく見られたのです。(自分は運転中で写真を1枚も撮ったことがないのが残念)

5、6月の週末の家族のレジャーはイチゴ摘み!・・・だった家庭は多かったはず。

ガソリン代高騰でイチゴ摘みに行けない!

ところが・・・

このガソリン代高騰で、車の使用は出来るだけ避けよう、な人が多いのですって。

イチゴ摘みって田舎のイチゴ畑に出かけるから、車を使わないと無理ですよね。

それでなくても物価がどんどん上がっている最中。「イチゴ摘みは諦めよう」と思っても仕方ない。

だったら、お店で売ればいいんじゃね?

庶民にお金があれば、たまには高いけれど美味しいイチゴを食べよう、となるけれど、お財布の紐がめちゃくちゃ固くなっている今年2022年。

どうしてもイチゴを食べたい時は、ディスカウントストアの安いイチゴで我慢する〜という人が多いとか。

ドイツの農家がイチゴを売りに出すだけ損してしまうのですって。

shirousagi
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そりゃ、イチゴ農家も不機嫌になるというものね。

季節のアスパラガス、6月24日までしか買えないけれど

春のドイツ人の心の友、アスパラガスもイチゴと同様。

せっかく収穫出来ても、輸送代は高いし、輸入ものの安いアスパラガスに負けるし。

今年はホワイトアスパラガス、1kgあたり9〜12ユーロくらいだそうですよ。(1400円くらい)1年に1回の贅沢だと思えば、買えないこともないけれど。

アスパラガスの収穫は6月24日まで、といった限定品です。

shirousagi
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「限定品」って言葉に弱い人多いわよね。

ここで、6月になると一時的にガソリン代が安くなるし、

アスパラガスが急によく売れる、ってならないかな?

今や、せっかく実ったのに、そのまま捨ててしまうイチゴとかあるのですって。

すると来年の収穫高が気になる・・・!

私の今年のアスパラガス

余談だけど、今年は5月26日(木・祝)「キリスト昇天祭」の日のランチに今年初、多分今年最後のホワイトアスパラをいただきました!

右手を怪我した私が、左手だけで食べれるように切ってあるアスパラ。

見た目が悪くなっているけれど、典型的なホワイトアスパラのランチです。

  • ホワイトアスパラガス
  • オランデーズソース
  • 茹でたじゃがいも
  • ハム(右にちょこっと見える)

今年はアスパラは無理かな?と思っていた矢先でのアスパラガスランチ。めちゃくちゃ嬉しかったです!

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