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【ドイツのお菓子】ビスケットといえばBahlsen(バールセン)〜KeksってCakesからだった

ドイツってこんな国!?
この記事は約3分で読めます。

2ヶ月ほど前に、ドイツでよく食べられているお菓子、サンドクッキー(Doppelkeks)を紹介しました。

これって、チョコレートやヘイゼルナッツのクリームをビスケットで挟んだものなのです。

ビスケットといえば・・・ドイツでは有名なBahlsen(バールセン)のLeibniz Butterkeks(ライプニッツ ブッターケークス)です!

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Bahlsenはハノーファー生まれだけど、イギリスでお勉強

BahlsenのLeibniz ビスケット

ドイツでビスケット菓子といえばこのメーカーと言われるくらい、ドイツで超有名なメーカーが

Bahlsenバールセン

shirousagi
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1889年にハノーファーで
Hermann Bahlsen(ヘルマン バールセン)という人が作った会社ですって

創業者のヘルマン・バールセンさん、なんと1880年にロンドンのお菓子屋さんで仕事をしながらお菓子作りを勉強したのですってよ。

長持ちするCakesを知って

そのイギリスでバールセンさんが見たのは、イギリス人がティータイムに食べていた、ちょっと甘くて、日持ちするお菓子。

これがCakes(ケークス)と呼ばれていたのですって。

shirousagi
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日持ちするって、当時の人には憧れだったのね、きっと。

そのお菓子の作り方を勉強して、ドイツに戻ったバールセンさん。

早速故郷のハノーファーでお菓子製造業を開始して、ロンドンで学んだCakesを「Leibniz Butter Cakes」(ライプニッツ・ブッター・ケークス)として製造販売し始めたのですって。

(Butter=バター)

shirousagi
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ライプニッツという名前は、ライプツィヒの哲学者、

Gottfried Wilhelm Leibniz(ゴットフリード・ヴィルヘルム・ライプニッツ、1646-1716)を讃えて、

なんだとか。

英語のCakesは発音しにくいから・・・Keksに

イギリスで学んだバールセンが作り始めたビスケット、Cakesという英語名で売り出したけれど、当時のドイツ人には英語はまだまだ未知の言語。

この「Cakes」が、そのうちドイツ語風な書き方になり

Keksケークス になったのですってよ。

shirousagi
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なるほどね〜

カタカナで書くとどちらも「ケークス」だけど、英語とドイツ語では発音が違うものね

この単語、Keks、1915年には正式にドイツ語として辞書にも載るようになったのです。

辞書に掲載された意味は・・・

Keks=trockenes, haltbares Kleingebäck(乾いた、長持ちする小さな焼き菓子)

そう、新しいドイツ語単語が1つ生まれたのです!

ライプニッツ・バタービスケットには52個のこれ

なんでも、メーカーのバールセンによると(!?)

バールセンのライプニッツビスケットには52個の「歯」(ドイツ語から直訳)があって、これが美味しさの秘密なんだとか(?)←大袈裟な気がするが・・・

その「歯」というのは、ビスケットの縁にあるでこぼこ。(なんて言ったらいいの?)

本当に52個あるの? 

早速数えてみました!

縦に12個(左右合わせて24)横に14個(上下で28)=24+28=52

ほんとだ・・・

バールセンのライプニッツ・サンドビスケット

というわけで?

本日はこのライプニッツのバタービスケットにチョコクリームが挟んであるDoppelkeks(サンドビスケット)をいただきました!

さくさくしたバタービスケットが美味しいサンドビスケットです。

shirousagi
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甘いものは世界を救うわよね(?)

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