こんにちは、shirousagiです。
日本に一時帰国すると、「今がチャンス!」とばかり爆買いします。
その買ったものは、もちろんドイツの自宅まで持って帰るのですが、すると、当然のことですが、家の中のモノが増えます!
そこで、せっせと片付け。これまで使っていたもので「もう必要ないな」と思うモノは手放し、日本で買ってきた「ニューフェース」に活躍してもらいます。
片付けをしながら、ふと「ミニマリストのメリットって?」と思いつきました。そこで、これまであちこちで聞いた「ミニマリストになるメリット」をいくつか挙げて・・・
あのAI「ChatGPT」に文章を制作してもらいました!
私が書いた「ミニマリストになるメリット」から、ChatGPTさんが作ってくれた「ミニマリストになるメリット」は4つ。
今回はこの4つのメリット(アイディア・shirousagi、文章制作・AI。囲ってある文章です)、そして、「本当かどうか、私の意見」(意見、文章制作・shirousagi)を紹介します。

私はミニマリストではないし、なるつもりもないけれど、
シンプリストになりたい、モノを減らしたい、と思っているの。
メリット1・生活コストを下げることができる
ミニマリストになることには、多くのメリットがあります。 例えば、所有している物の量を減らすことで、生活コストを下げることができます。不必要なものを手放すことで、毎月の支出が減り、経済的に助かることができます。
さらに、物欲が減ることで、節約の効果が現れます。欲しいものを減らすことで、浪費を減らすことができます。
(AIの文章がまとまっていないのは、私のキーワードの挙げ方がまずかったからです。反省・・・)
生活コストが下がるのは実感しています。
一番効き目が大きいのは、所有するモノが少なくなると、保管する場所が少なくなる、という事ではないでしょうか?
物の保管場所をあまり取らない、となると住居が小さくでも大丈夫ですよね。
引っ越しはしていない私の場合でも、収納家具が減りました。また、新しい収納家具を買う場合でも、小さいサイズで大丈夫なのですよね。
自分の持っている物、1つ1つが大事になって、衝動買い、安いから買う、ということがなくなりました。
メリット2・時間の節約になる
家が小さければ、掃除が簡単になるため、時間や手間を節約できます。
田舎の割と広い家に住んでいる私にとって、本当に「広い家は掃除が大変だ!」と実感しています。

家は広過ぎないのが絶対にいいわ!
それでも、ガラクタがたくさんあった時に比べると、モノが少なくなった今はとても掃除がしやすくて、家事にかける時間が本当に減りました。

モノが少ないと、お掃除ロボットも活躍できるしね
メリット3・移動が楽になる
また、物を持たずに身軽に移動できるため、旅行や引っ越しが簡単になります。荷物の量を気にすることなく、自由自在に移動することができるでしょう。
いかに今まで不要なものも持ち歩いていたのか!
とびっくりしたのが今回(2022-23年)の一時帰国。
前回の一時帰国(2019年)に比べて、手荷物が少ない!それでも全く不自由しない!

手荷物は普通サイズのリュックサック1つよ
メリット4・着る服選びに困らない
そして、ミニマリストになることで、着る服に悩むことがなくなります。自分に本当に必要な服を選び、毎日の着替えが楽になります。
はい!
幅3mのクローゼットいっぱいに服を持っていた私が通ります。(私1人分)
クローゼットのドアを開けると、中にある衣類が飛び出るくらい、大量に衣類を持っていたのです。
安物のハンガーを大量に買って、クローゼットのハンガーパイプいっぱいにハンガーをかけても、それでもハンガーが足りないほどの衣類。
引き出しも服が溢れて、インナーやソックスなどはクローゼット以外の場所に収納しなければならないほど!
その状態で、仕事に行く前は「着る服がない!」と毎日1時間くらい服探しをしていたのです。
これホント。
この、毎日の服探しに嫌気がさして、クローゼットを買い替え、幅は2m。ハンガーにかかりきらない衣類は手放し、インナーやソックスもクローゼット内に収納できる分だけ持つ。
こうしてから、毎日服選びに悩まなくなりました!服探しの時間はゼロに。

私にとって、片付けで一番の効果を発揮したのが衣類の整理だったわ
以上のように、ミニマリストになることには多くのメリットがあります。不必要なものを手放して、よりシンプルな生活を送ることで、経済的、心理的なメリットを得ることができます。
以上が私が「ミニマリストになるメリット」を挙げて作ってもらった文章から拡張させた記事です。
で、この後、AIさんに「ミニマリストになるメリットは他にも何があるの?」と尋ねたら、4つほど挙げてくれました。
この4つのメリットは次回紹介しますね。

ChatGPTさん、お疲れ様でした!
(まだまだ使いこなせない私だけど、研究するわ)

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