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鶏もも肉が普及してきたようだけど、皮付きにして欲しい

ドイツってこんな国!?
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久しぶりに鶏のもも肉、骨なしを買いました!

骨なしの鶏のもも肉は、ドイツでは入手が大変なのです。

とは言っても、鶏肉専門店では「骨なしのもも肉」をゲットするのは不可能ではないのですが、食に関しては「健康で美味しくて、でも手抜き」をモットーとする私。

わざわざ鶏肉のために遠くまで買い物に出かける気がない!

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ネットスーパーでゲットした鶏もも肉

そんなズボラな私が、本日「骨なしの鶏もも肉」をゲットしたのはネットスーパーです。

shirousagi
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スマホのアプリで欲しいものを探して注文するだけだものね、私には最強!

少々お値段が高めでしたが、BIOの「鶏のもも肉・骨なし」を見つけたのです。

それはこれ。

買った理由が私らしく、特売だったから

普段だと500gのパックのこのお肉、6.99ユーロ(約1,000円)もするのよ。(今回は4.99ユーロ)

shirousagi
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鶏肉といえば、600gで約6ユーロの胸肉ばかり買っている私には、このもも肉は高価すぎるわ…

もも肉も胸肉も皮つきが欲しい

鶏肉の表側を撮影し損ねましたが、パックに入っていた大きさのままです。

残念ながら皮がない!

shirousagi
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皮付きの鶏もも肉を手に入れたこともあるけれど、今回のは「フィレ」という名前もついているくらい、皮がなかったわ。

鶏肉といえば、ドイツのスーパーでパックに入って売られていて、簡単に手に入る鶏の胸肉も皮がついていません。

ご飯に合いそうな鶏肉料理のレシピを日本のサイトで探す私。「パリパリの皮が美味しそうだな〜」というレシピに出会ってがっかり。

ドイツでももっと皮付きの骨なし鶏肉が普及しないかなあ?

shirousagi
shirousagi

鶏肉といえば丸ごと、な国だものねえ。

丸ごとなら皮がついているけど

今晩の夕食

本日の夕食です。

  • 鶏もも肉のステーキ、玉ねぎソース
  • ブロッコリー(電子レンジで温めただけ・マヨネーズかけちゃったけど)
  • トマト(切っただけ)
  • ご飯(炊いただけ)

最近、野菜は切っただけ、温めただけということが多くて、ドレッシングもかけずに食べることも多いです。

単純で作る方は楽。でもって健康よね。この味に飽きなければ。

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