今年はドイツで官製ハガキが誕生して150年ですって

Postkarte ドイツの生活
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先日、職場でDMの封筒の切手貼りをしていたshirousagiです。

郵便局に行き、「80セント切手を200枚ください」と言って手に入れた切手がこれ。

今年2020年に生誕250年を迎えるベートーヴェンをモチーフにした切手!

特に記念切手をください、と言ったわけではなかったのですが、このベートーヴェンの切手を入手して、切手貼りの仕事のモチベーションが上がったのは言うまでもありません!

Beethovenがいっぱい!

今年の話題といえばコロナに占領されていますが、2020年はベートーヴェンの生誕250年だけではなくて、Deutsche Post(ドイツ郵便)にとっても記念の年。

なんでもこの7月、ハガキ(Postkarte)がドイツに登場してちょうど150年なのですって。と言うことはドイツのハガキは1870年生まれです。

官製ハガキは前年の1869年にオーストリアで使われ始めました。

封書しかなかったその当時、現在のハガキにあたるものを作って郵送料を安く、といったアイディアはドイツで生まれたのに、実用化されずオーストリアに先を越されてしまいました。

ですが、その翌年にはドイツでもハガキ(当時はPostkarteではなくCorrespondenzkarte)が導入されました。

今でもハガキの需要度は高く、去年2019年はドイツで1億4700万通ものハガキが配達されたそうです。

多分・・・DMのようなものが多かったのでは?と思いますが。

私の職場でもお知らせや広告の類はいまだに郵便だし、私も「ピアノ調律のお知らせ」などいまだに手紙で受け取っています。

そして、ハガキといえば、休暇旅行先からの絵葉書です!

スマホのチャットの時代になっても、Bitkomの調査ではバカンスに出かけた人々の55%が絵葉書を友人や家に残った家族に送っているのですって!

へえ〜〜予想以上に多いなあ。

私の友人ではスマホのチャット(Whats App)でバカンス先から写真を送ってくれる人はいますが、絵葉書は1年に1枚もらうかな?くらいになりました。(それでも絵葉書もらっているんだなあ)

そのバカンス先で外国からの絵葉書といえば

  • イタリア
  • フランス
  • オーストリア
  • スペイン
  • トルコ

からのものが圧倒的に多いそうです。(想像つくけど)

今年は残念ながらこのバカンス先からの絵葉書も例年よりずっと少ないでしょうね・・・せっかくの「ドイツ郵便でハガキが導入されて150年」と言う記念の年なのに。

さて・・・

来週、6月29日(月)から正式に夏休みに入るNRW州です。

今週で夏休み前のピアノレッスンは最後です。生徒さんやその親御さん、今年は「夏休みはどちらへ?」と尋ねないかと思っていたら・・・

今年も夏休みのバカンス先を尋ねられました!

生徒さん家族はスペインだとかポルトガルだとか、オランダとかに出かけるそうです。

私も夏休みには日帰りオランダ旅行、しようかなあ?

その昔買ったオランダの絵葉書

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