移動式エアコンを設置・稼働させました〜ダクト問題もクリア!

移動式エアコン ドイツの生活

この春、今年の夏も猛暑になるだろう、という予報を聞いて、移動式のエアコンを購入したshirousagiです。

移動式のエアコンを購入するにあたり、一番の問題は

ダクトを窓から外に出さなくてはならない

でした。

窓からダクトを屋外に出すとなると「窓を開けなければならない」のです!冷房を入れるのに、窓を開けっぱなしにするわけには行きませんよね。

この点、日本の多くの家屋の窓は引き戸なので、移動式エアコンにこんなパーツがついているものもあるようです。別売もあります。(日本のAmazonから写真をお借りしました)

窓を開けてダクトを通すプレートを取り付けるというものですね。

窓が開いた部分は平面で長方形だし、プレートがその部分をしっかり覆ってくれればそれで大丈夫ですよね。

ところが、ドイツの多くの家屋の窓は引き戸ではなく開き戸!上のようなプレートは使えません。

調べるとダクトを窓から外に出して、そのために開いた部分をカバーするものが売っている、というではありませんか。

それはこちら。

ファスナー付きのビニール(シーリング)をマジックテープで窓枠と窓に取り付ける、というもの。

「なんだ、これを追加購すればいいじゃん!楽勝!!」

と思ったのも束の間・・・

我が家のエアコンを使用する「ウサギの部屋」の窓は観音開きではないのです。上の写真のように窓が2枚なら使えるものも、一枚だとダクトを通すスペースがない!(厚い壁がある)

そこで・・・ホームセンターで窓枠の幅より少々長め(正確に測る)、ダクトの直径より長い幅の板を購入。その板にダクトを通す穴を開けます。

引き戸用のプレートを横にしたような感じですね。

それを窓のシャッターの溝に入れます。(シャッター付き物件で良かった!)

後はシャッターを板の上まで下ろせばOK!外からみるとこんな感じです。

これでシャッターがしっかりと閉まるので外気が中に入る恐れもありません。

暑い日は太陽の光が部屋に入ってこないように日中もシャッターを閉める方が良いのでこれでバッチリ!です。(ドイツの夏、暑い日の過ごし方

シャッターをしっかり閉めるためにも、この板は丈夫な素材で作るのがベター。シャッターの重みに耐えれないとキチンと閉まりません・・・

虫除けと冷房のついた我が家の「ウサギの部屋」です。

しかし・・・この夏は猛暑にならなかったのです。毎日25℃くらいが最高気温で実に過ごしやすい日が続きました。

それはそれで良いのですが(多少雨不足のようですが)どうやら夏休みも後1週間になった8月。この週末は暑くなるようです。

しかし、これで暑い日が来ても一安心!我が家の暑さが苦手な姫(ウサギ)も安心して過ごせそうですよ。

(余談だけどウサギは暑いのが苦手です。この部屋は25℃以上にならないように気をつけています。日本の暑い屋外で飼われている学校ウサギ、廃止されるといいのですが・・・)

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